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ウィッチャー3 金切り鳥(怪物)

ウィッチャー3攻略》金切り鳥 のページ。飛竜種タイプの怪物 金切り鳥 について戦略・戦い方、効果的な手段、アイテムドロップ、関連クエスト等の攻略情報をまとめています。

概要

金切り鳥(怪物) ウィッチャー3 攻略 The Witcher 3 Wild Hunt

金切り鳥(怪物)

飛竜種

系統: 固有名付きコカトリス
実績: 金切り鳥
効果的な手段:
アード
飛竜種のオイル 散弾
関連クエスト:
依頼:金切り鳥
アイテム:
コカトリスの胃
コカトリスの卵
コカトリスの変異誘発剤
怪物の甲骨(524)

金切り鳥(Shrieker)は飛竜種タイプの怪物で、固有名付きのコカトリスです。

金切り鳥との戦闘に当たっての効果的な手段に関してアードの印、および飛竜種のオイル散弾が有効である旨、怪物図鑑に示されています。

トロフィー・実績

依頼:金切り鳥」において、金切り鳥を倒したうえでクリアした場合はトロフィー金切り鳥」の獲得条件を満たせ、トロフィーを獲得することが出来ます。

関連クエスト

依頼:金切り鳥

金切り鳥は「依頼:金切り鳥」の討伐対象となる怪物です。

ドロップアイテム

コカトリスの胃 ウィッチャー3 攻略 The Witcher 3 Wild Hunt

コカトリスの胃

錬金術材料 マスター 価値45

獣のオイル(高級)と、飛竜種のオイル(上質と高級)のロック解除に使います

コカトリスの卵 ウィッチャー3 攻略 The Witcher 3 Wild Hunt

コカトリスの卵

錬金術材料 マジック 価値55

材料の用途は無く、分解で怪物の卵キチン質の殻を得られます

コカトリスの変異誘発剤 ウィッチャー3 攻略 The Witcher 3 Wild Hunt

コカトリスの変異誘発剤

錬金術材料 レリック 価値20

コカトリスの変異抽出液のロック解除に使用します

怪物の甲骨(524) ウィッチャー3 攻略 The Witcher 3 Wild Hunt

怪物の甲骨(524)

製作材料 レリック 価値524

熊流派の鎧(最高級)を製作するための材料になります

怪物の唾液 ウィッチャー3 攻略 The Witcher 3 Wild Hunt

怪物の唾液

製作材料 レリック 価値15

ウィッチャー装備等の装備品をはじめ、多くのアイテムの製作材料になります

怪物の羽 ウィッチャー3 攻略 The Witcher 3 Wild Hunt

怪物の羽

製作材料 レリック 価値15

ウィッチャー装備等の装備品をはじめ、多くのアイテムの製作材料になります

戦略・戦い方

金切り鳥は名前付きのコカトリスで「依頼:金切り鳥」にのみ登場します。金切り鳥との戦闘に当たってはコカトリスに臨むつもりで準備すれば大丈夫です。

飛んでいる敵ですのでまずは地上に降ろすことが第一です。散弾などの爆薬を用いることでも可能ですが、アードを使うのが最も手っ取り早いでしょう。また、金切り鳥(コカトリス)の攻撃には毒ダメージはありませんので「輝きの小鳥」の対策は不要です。

金切り鳥を地上に引きずりおろしたら、ここからがまた大変です。金切り鳥は地上に降りてからも大暴れして、非常に元気に襲ってきます。正面から一撃をもらったときの被ダメージが大きいので、クエン必須です。アードで地上に降ろしたらすぐにクエンを張り、地上戦に備えましょう。

その後は頑張って斬りつけ、与ダメージを積み上げていくのみです。飛竜種のオイルを活用するようにしましょう。正面は一撃、横は翼でスワイプ、と危険極まりない反面、後ろは無防備です。難しいですが、上手く後ろに回り込めれば与ダメージを稼げるチャンスになります。

金切り鳥との戦闘後は、所持品からレリック補助武器「ドワーフの斧」を入手出来ます。

図鑑記載

「<金切り鳥>とかいう怪物に、困っているそうだな?」

「ああ、この辺をうろうろしてんだ。いつもは牛や山羊がさらわれるんだが、最近では人間にも危害を加えてる」

--クロウパーチでの会話

クロウパーチの住人を悩ませていた元凶は、とりわけ凶暴なコカトリスだった。ゆえに男爵の部下がこの化け物相手に手も足もでなかったのは、驚くに値しなかった。彼らでは、人間の動脈を貫くことのできる正確な攻撃に対処できなかったのだ。そうした攻撃から回復するには、<春ツバメ>の霊薬が必要不可欠だっただろう。また、彼らでは大空を自由に飛び回る怪物を石弓や爆薬、<印>を使って地表に降ろすこともできなければ、その長翼から繰り出される攻撃を回避することもできなかった。

村人が、空を自由に飛び回るこの危険な怪物の退治を諦めかけていたまさにその時、ウィッチャーが姿を現し、<金切り鳥>の生涯にピリオドを打ったのだった。

※注意事項: 進行方法により記載内容が変化する場合があります。