《ウィッチャー3攻略》金策・金稼ぎ のページ。ウィッチャー3の世界における通貨であるクラウンを稼ぐ方法について、概要、考え方、具体例を記載しています。
概要
ウィッチャー3の通貨「クラウン」はゲーム序盤において非常に貯まりにくいです。特に、プレイ難易度を高くしている場合は資金繰りの面でもかなり過酷なバランスとなっています。
序盤は非常に苦しいものの、中盤以降はだんだんラクになっていき、終盤になってくるとかなりの金額(数十万クラウン)を貯めることも可能となってきます。
本ページでは、苦しい序盤金策をどうしのぐか、さらには終盤の荒稼ぎの方法など、ウィッチャー3の金策・金稼ぎについてをまとめています。
鹵獲した装備品の売却
ウィッチャー3の金策は、中盤以降は改善・緩和していきラクになってきます。これは、ウィッチャー3の金策は人型の敵NPCを倒して鹵獲した装備品の売却による部分が非常に大きいためです。
ウィッチャー3の装備品はウィッチャー装備などの自作品等を除き、鹵獲品については基本的にレベル依存アイテムです。ゲラルトのレベルが上がることで、入手出来る装備品のレベルも上がっていきます。
レベル依存というのはあくまで鹵獲品の話です。設計図入手して鍛冶屋に作ってもらった自作装備はその装備品の標準レベルのものが出来ます。標準レベルをはるかに上回るような強力な装備は鹵獲したり宝箱から入手するしかありません。
装備品のレベルが高くなることで、性能も当然上がりますが、基本価値も大きく上昇します。
例えば、レベル1ケタの時には基本価値が10~20クラウンそこらだった切れ味の悪い斧やメイスのようなものでさえ、ゲラルトのレベル上昇に伴ってどんどん装備品のレベルが上昇していき、Lv90を超える頃には基本価値が2000クラウンを突破します。
序盤を乗り切る
そういう仕様ですので、序盤の金策の苦しさに悲観的になって、ギブアップしてしまわないようにしましょう。苦しい序盤を乗り切れば、懐具合に余裕が出てきて、思い通りのプレイスタイルを実現できるようになってきます。
大事なのは、一刻も早くゲラルトのレベルを上げることです。ウィッチャー3はクエスト報酬として経験値が払い出されます。
クエストの推奨レベルを6以上超えてしまうとほとんどの場合経験値を得られなくなりますので、サイドクエスト一覧などを活用して、効果的にゲラルトのレベルアップを図るようにしましょう。
序盤のしのぎ方
序盤の心得1: 売れるアイテムをどんどん売る
序盤に入手出来るようなアイテム類は基本的に貴重なものなど何もありません。後から幾らでも入手出来るものばかりです。倉庫のこやしにしかならないようなものは徹底的に売り払いましょう。
特に貯め込んでしまいやすい不用品の代表として、以下の例が挙げられます。
食料品
美食家アビリティを解除しさえすれば、生肉だけあれば十分です。それ以外は全て要りません。特に、サンドイッチやグリルのような料理モノや、銘柄のついたビールやワインなどの酒類は、結構な金額で売却できます。
がらくた類
貝殻のように鍛冶屋に持って行って分解することで真珠や黒真珠を入手できるようなものも中にはありますが、ほとんどのがらくたアイテムは分解するために鍛冶屋に払うコストさえもったいないものばかりです。
何か作りたい装備品があるのであれば、材料分の最小限はストックしても良いと思いますが、それ以外は思い切ってキレイさっぱり売り払うのが手っ取り早いです。
錬金材料
おススメはフィールドで採集した薬草類です。薬草はリスポーンするため、後日、霊薬を機能ロック解除するなどで必要となった場合に無くなっていても再度採集すれば足ります。
薬草は基本的に1個1クラウンで売れますが、中には2クラウン以上で売れるものもあります。フィールドを駆けまわるついでにポチポチとボタンを押すだけの手間で済みます。
あとは貯まりやすいものとして野犬を倒して得られる狼の肝臓や犬の獣脂です。ほとんど使い道がないですし、犬を倒すだけですぐ集められるものなので全く貯めておく必要がないです。
書物
書物は全て、一度開けば図鑑に登録されます。また、クエスト属性が付いている間は売れないようにガードが掛かりますので、必要なものを誤って売ってしまうこともありません。
掲示板から取ったクエスト依頼のビラですら1クラウンで買い取ってもらえます。書籍になっているものは10クラウン以上の値段で買い取ってもらえるものもあります。きれいさっぱり売り払うことでインベントリがかなりスッキリします。
序盤の心得2: ノヴィグラド市内到達を急ぐ
ノヴィグラド市内到達を何故急ぎたいのか? それはズバリ、物価が高いからです。物価が高いということは、アイテムを買い取ってもらう金額も高いです。
世界で最も物価が高いのはトゥサンエリアですが、序盤でトゥサンに行くのは無理ですので、その次に高いノヴィグラド市内への到達を目指しましょう。なお、ノヴィグラド市内とオクセンフルト市内は全く同じ相場水準です。オクセンフルトが好きならそれでも全く困りません。
こまちゃんでノヴィグラド市内を推奨するのは、大祭司広場のFTマーカー周辺に以下の施設が密集していてとても便利だからです。
商人 | 場所・商品 |
---|---|
鎧鍛冶 | 広場北西の最高級の剣だ!の人。装備品を売る |
本屋 | 広場北東のマーカス・T・K・ホジソン。書物を売る |
酒場 | 広場北東のキングフィッシャー・イン。食料を売る |
錬金屋 | 広場の屋台。錬金術材料を売る |
がらくた屋 | 広場の屋台。がらくたを売る |
銀行 | 広場南西のヴィム・ヴィヴァルディ。フロレンスやオレンのクラウン換金 |
あくまで金策のためなので、大祭司広場のFTマーカーを登録しさえすれば、進めたいクエストがあるエリアに戻ればOKです。
ちなみに、食料や錬金術材料といったものについても、ホワイト・オーチャードやヴェレンよりも好条件となります。例えば、ホワイト・オーチャードのトミラなら1クラウンしかくれない薬草も、大祭司広場なら2クラウンで買い取ってもらえる場合があります。
地方の商人の活用・使い分け
逆に、大祭司広場で1クラウン買い取りになるものは、他エリアでも基本的に1クラウンですので、あえて他のエリアで売り払うのもアリです。
商人には所持金があります。所持金が干上がってしまうとそれ以上買い取ってくれません。商人の所持金は徐々にしか回復しませんので、買い取ってもらう商人を分散するのも、コンスタントにクラウンを集めるためのコツになります。
ノヴィグラド市内到達のおススメ時期
ズバリ「ニルフガードの諜報員」開始直後がベストだと思います。同クエストで首つりの木に上陸し、最初の目的地である十字路の宿屋に向かわず、北上して国境の基地方面に向かうのが早いです。
国境の基地は封鎖されて通行証を求められますので、通行証を入手するか、強引に渡河するかになってきます。
通行証を入手するルートで行く場合は、通行証、経験値、クラウンを最大限獲得できるやり方について「偽造書類」のページに記載していますのでご覧ください。この場合は「陰鬱な収穫」でLv9のグールをたくさん退治する必要があります。
なお、Lv9のグールは最序盤ではかなりの強敵になってきます。首つりの木に上陸した時点で念のためにセーブしておく方が良いです。陰鬱な収穫は途中で投げ出すと強制で失敗終了になってしまうためです。
強引に渡河するのもアリです。その場合は少し西の河岸からアーステン方面を目指すやり方もあります。足場が悪いものの、地続きになっている場所もありますので、敵に遭遇しても逃げ切れます。アーステンルートについては、アーステンのページで詳細解説させて頂いています。
どちらの場合も、ポンター河の北岸に渡った後は、ローチをぶっ飛ばして一路、栄光の門方面を目指します。途中、ドラヒム城周辺など、騎馬の盗賊も出没しますが、ローチを上手く操作し逃げ切りましょう。
サイドクエスト「行方不明」
ところで、折角最序盤でノヴィグラド市内への到達を目指すのであれば、売り払ってクラウンを手に入れるための「売り物」を集めておきたいところでしょう。
それにうってつけのクエストとして、ゲーム最序盤のホワイト・オーチャードでプレイ可能な「行方不明」というものがあります。
「リラとスグリの香り」を完了してホワイト・オーチャードを出るとプレイできなくなる時限クエストですので、やる場合は早めの対応が必要です。
「行方不明」ではクエスト中、北方諸国とニルフガード軍の激戦となった戦場跡を調査しますが、その過程で、旗折れ矢尽きた兵士たちの所持品から大量の安い武器を入手出来るという特長があります。
慌ててホワイト・オーチャードやヴェレンで売却した場合はかなり買い叩かれるわけですが、ノヴィグラド市内の鍛冶屋で売却すると、武器30本で約200クラウンものまとまったクラウンに化けます。
200クラウンなどはゲームが進むとどうってことない金額ですが、最序盤の200クラウンはとてもありがたい金額です。
速攻でノヴィグラド市内に到達できたら、真っ先に売却しましょう。入手したらいったん倉庫に入れておいて、現地に着いてからローズマリー・アンド・タイムの倉庫で取り出して大祭司広場に走れば大丈夫です。頑張ってノヴィグラド市内到達した人のご褒美となるでしょう。
序盤の心得3: クラウンを使わない
序盤は、極力クラウンを消費せず立ち回ることが大切です。間違っても商人が販売しているボッタクリの装備品を買ったりしないようにしましょう。
装備品は基本的にすべてレベル依存アイテムです。つまり、ゲラルトのレベルが上がることで、よりレベルの高い装備品が得られるようになり、元々使っていた装備品は全く使い物にならないゴミアイテムになります。
NO MORE 修理
無駄な買い物を絶ったうえで、それでもクラウンを使ってしまう最大の要因は装備品の「修理」になるかと思います。これを極力抑えるようにすることでかなりのクラウン節約に繋がります。
装備品は劣化したら修理するのではなく売り払って、次の装備品に乗り換えるのが良いです。装備品を修理して長らく愛用するのはレベルが上がってからと心得ましょう。
トレジャーハントを活用
装備品を得られる可能性の高いクエストはトレジャーハントです。全てのトレジャーハントについて推奨レベルに沿ってまとめていますのでご参考ください。
なお、トレジャーハントをむやみに消化しないようにも注意しましょう。今すぐ使う装備1つを入手できれば、後日また装備品を切り替えるタイミングが近づいた時に消化するのがベストです。基本的に宝箱から得られる装備品は宝箱を開いた時のゲラルトのレベルに依存します。
つまり、たとえ推奨レベルが4のトレジャーハントであっても、ゲラルトのレベルが50の時に消化すれば、50に少し足りないくらいのレベルの装備品を得られます。
ゲラルトのレベルが低いうちに余分に入手してしまった装備品はやがて使いどころがなくなり、売り払うしかなくなりますので注意しましょう。
今すぐ使う1個を取ったら、それ以上は欲張らないことがポイントです。
オイルと霊薬を活用
いいタイミングで新しい装備品を入手することが、修理を避けることに繋がり、クラウンを使わないためのコツになってきます。
また、装備品の劣化による性能不足は、オイル、霊薬を徹底活用することで補いましょう。オイル、霊薬、爆薬は瞑想すれば、アルコエストなどの強い酒を1個消費するだけで個数が復活します。
オイルや霊薬の使い方や、敵の怪物の特性といった知識部分に慣れることで、ウィッチャー3が益々楽しくなります。
鍛冶屋の相場
さて、中盤になってきたら、人型の敵NPCから鹵獲した装備品の売却だけでも生計が成り立つようになってきます。せっかく入手したものですから、できるだけ高額で売却したいかと思います。
各地に数多くの商人が居ますが、相場が異なります。以下のような法則があるので心得ておき、損をしないようにしましょう。
法則1: 相場に地域差がある
物価は以下の順で高いです。
また、1~4のそれぞれのエリア内においては、どの商人でも差はありません。売る時はより物価が高いところで行いましょう。
また、物価が低いエリアというのは、販売しているアイテム類も安いんです。買う時はより物価が安いところで行うようにしましょう。
特に、飛竜種の革やディメリティウム鉱石といった、ウィッチャー装備を揃えるために避けられない高級材料も、スケリッジやヴェレン、ホワイト・オーチャードでは安く手に入ります。
注意事項: 販売額はスケリッジが最安
基本的に、物価が安いエリアの方が材料類の販売価格も安いですが、最安はヴェレン、ホワイト・オーチャードではなくスケリッジエリアです。
物を売り払おうとする時の相場順と、買おうとするとき(販売価格)の相場順は同一ではないと言うことです。商人からアイテムを買う場合はスケリッジエリアが最安となります。
但しゲームが進んでくると、鍛冶屋からアイテム購入するにあたって、クラウンで支払うというより人型NPCから鹵獲した装備品で支払うような感じになってきます。
トゥサンは装備品の買い取り価格が高いですから、販売アイテムの単価が高くても損した感じにはなりません。
法則2: 商人には所持金がある
各地の商人には所持金があり、それを超えて売却することは出来ません。急いで処分したい場合はたとえ安い商人であっても売却した方が良い場合もあります。
法則3: 鎧鍛冶より刀鍛冶の方が少しだけ高い
刀剣は鎧鍛冶よりも刀鍛冶に売った方が少しだけ高額買い取りしてもらえます。同額ではないということです。
とはいえ金額は微小ですし、前項の通り、売却したい時に所持金を実際に持ってくれているのか、という都合もありますので、値段差をそこまで意識する必要は無いでしょう。
法則4: 買取率はアイテム次第
アイテムの基本価値に対して、同じ買取率が提示されるわけではありません。高額で買い取ってもらえるアイテムもあれば、買い叩かれるアイテムもあります。アイテム次第です。
また、装備品のグレードが高い方が買取率が高いです。コモンよりもレリックの方が有利な買取率で買い取ってもらえます。
法則5: ゲラルトのレベルで値段変動しない
同じアイテムであれば、いつ売っても同じ値段になります。同じアイテムを同じ商人に売ろうとするとき、ゲラルトのレベルが30の時に売ろうが、100の時に売ろうが、同じ値段になりますよ、という意味です。
罪悪感の剣の無限リスポーン(v1.31で再現)
ケィア・モルヘンの信号塔に配置されている罪悪感の剣は、入手してもリロードする度にリスポーンします。これはGOTY v1.31では再現します。
ストーリーをかなり進めてケィア・モルヘンに行けるようにならないと恩恵は受けられませんが、全商人の所持金を回収してしまい罪悪感を感じる程クラウンを貯めることも可能です。
終盤の荒稼ぎ「武装商人団」
クラウンを大量に稼ぐためには、人型NPCが密集していて一度にたくさん出没するようなダンジョンが適しています。
本編でも、例えば「宝探し:熊流派の強化2」にて訪れる、ケィア・アルムハルトのように、大量の人型NPCが出てくれるところもありますが、問題は一度しかできない点でした。ウィッチャー3のダンジョンは基本的にリスポーンしないためです。
この悩みを解決するのが、DLC血塗られた美酒で追加となった、トゥサンエリアの武装商人団です。武装商人団が立て籠もるダンジョンはトゥサンマップに3か所あります。
この3か所のダンジョンでは、人型NPCが大量に出没します。大量すぎる程、と言った方が良いかも知れません。モンクレーン城が難易度が最も高く、Lv100でも返り討ちに遭うような事故が起こるケースがあるでしょう。
武装商人団はリスポーンする
そして、素晴らしい点は、リーダーを倒さなければリスポーンするという点です。これら3か所は最奥部に一人ポツンと名前付きのリーダーが居て、これを倒すと地点がクリア扱いとなり、トゥサンの騎士(友好NPC)が配置されて集落となります。鍛冶屋も配置されます。
しかし、重要なのはリーダーを倒してはいけない、という点です。
鍛冶屋が増えるのは魅力的ではありますが、それよりも狙って大量の人型NPCと対戦できるということの方が遥かに重要だからです。もしリーダーを倒して平和な村にしてしまった方は、それより古いセーブデータからやり直す価値があると思います。
ウィッチャー3のクエストは全て静的なもので、動的に自動生成されるものはありません。ですので、クエストを全部やりつくして、さらに?マークの地点も全て潰してしまうと、犬、ネッカー、ドラウナーのようなフィールドに野良で発生するNPC狩りをする以外にやれることは無くなります。
そういう意味でも、手強い武装商人団は残しておいた方が良いです。
武装商人団をクリアしない弊害
武装商人団3か所は「雇われ騎士」の対象となる地点でもあります。リーダーを残してクリアしないということは、「雇われ騎士」もクリアせず放置することを意味します。
とはいえ、弊害はこの程度のことだということです。「雇われ騎士」はクリアしないと困るようなものでもなく、放置しても差し支えありません。
武装商人団はかなりの強敵
武装商人団には「のろし」という機能があって、侵入者(つまりゲラルト)が来ると、下っ端がのろしに点火し、もともと大勢居るところにさらに援軍が追加されたりもします。
最も強いモンクレーン城などは障害物が少なく、見通しの良い中庭で大量の敵NPCに何重にも360度絡まれることになり、ジリ貧に陥って攻略失敗することもしばしばあります。
1週目はゲラルトのレベルが上がっていくことで緩和していきますが、ニューゲームプラス(NG+)ではそうもいきません。ゲラルトのレベルが100でキャップに到達するものの、武装商人団のNPCはLv105で、この5レベル差は埋めることは出来ないためです。
その分、装備品、変異、または霊薬の使い方など、しっかり対抗策を練って臨むようにしましょう。
お手軽な方法としては、アード10%UPの刻印で埋め尽くした謳われしグリフィン流派の伝説級の防具で全身を固め、怒気と憤怒で近接と印の相乗効果を図りつつ、氷槍を連発して、そこに回転演舞でザクザク斬りつけて行くやり方が効果的です。
とはいえ、1週目はこれで吹っ飛んでくれますが、ニューゲームプラス(NG+)では彼我のレベル差もあって、一瞬凍って動きが弱まる程度です。事故が起こることもあり、抜本的な対策にはなりません。
大量の鹵獲品で儲ける
それほどの大量NPCが出ますから、当然鹵獲品も膨らみます。例えば、所持品を空っぽ状態にして武装商人団3か所を巡り終わると所持品が満タン近くなるでしょう。
たくさんアイテムを入手出来たら、早速それを使って買い物をするのが良いです。アイテムを買ったり、装備品を作製したりして、商人側の所持金が増えたら、武装商人団から回収した武器で「支払う」という流れになります。
注意点として、極力、特定の商人ではなく複数の商人に分散して取引するように心がけましょう。商人はゲラルトから買い取った武器をずっと商品として陳列し続けます。その量が増えれば増える程、動作が重くなっていきます。
例えば、伝説級のウィッチャー装備を作る場合だったら、最高級まではヨアンナ、ハットリ、グランプラスの刀鍛冶・鎧鍛冶に作ってもらい、伝説級にする時だけラファーグに作ってもらう、といった感じにした方が良いという意味です。
そうしないと、ラファーグのインベントリに猛烈な個数の商品が溜まってしまい、取引窓がなかなか開かないという苦笑いな状態になってしまいます。
取引する商人を分散する点、くれぐれもご注意ください。