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ウィッチャー3 ペール・ウィドウ

ウィッチャー3攻略》ペール・ウィドウ のページ。昆虫種タイプの怪物 ペール・ウィドウ について戦略・戦い方、効果的な手段、アイテムドロップ、関連クエスト等の攻略情報をまとめています。

概要

ペール・ウィドウ ウィッチャー3 攻略 The Witcher 3 Wild Hunt

ペール・ウィドウ

昆虫種 血塗られた美酒

系統: 巨大ムカデの亜種
効果的な手段:
イャーデン
昆虫類のオイル
関連クエスト:
未知と向き合う時
アイテム:
巨大ムカデの顎
巨大ムカデの分泌物
赤の変異誘発剤
赤の変異誘発剤(強)

ペール・ウィドウ(Pale Widows)はDLC血塗られた美酒で追加された昆虫種タイプの怪物で、巨大ムカデの亜種です。

ペール・ウィドウとの戦闘に当たっての効果的な手段に関してイャーデンの印、および昆虫類のオイルが有効である旨、怪物図鑑に示されています。

関連クエスト

未知と向き合う時

ペール・ウィドウは「未知と向き合う時」の進行中、「変異した巨大ムカデの卵白」を回収するにあたり戦闘が発生します。

ドロップアイテム

巨大ムカデの顎, 巨大ムカデの分泌物, 赤の変異誘発剤, 赤の変異誘発剤(強), 怪物の胃, 怪物の甲骨(15), キチン質の殻

巨大ムカデの顎 ウィッチャー3 攻略 The Witcher 3 Wild Hunt

巨大ムカデの顎

錬金術材料 マジック 価値60

分解で怪物のハサミと、1周目は酸の抽出液、NG+は毒の抽出液を得られます

巨大ムカデの分泌物 ウィッチャー3 攻略 The Witcher 3 Wild Hunt

巨大ムカデの分泌物

錬金術材料 マジック 価値45

分解することで1周目では酸の抽出液、NG+では怪物の血を得られます

赤の変異誘発剤 ウィッチャー3 攻略 The Witcher 3 Wild Hunt

赤の変異誘発剤

錬金術材料 コモン 価値20

緑の変異誘発剤赤の変異誘発剤(強)青の変異誘発剤の製作材料になります

赤の変異誘発剤(強) ウィッチャー3 攻略 The Witcher 3 Wild Hunt

赤の変異誘発剤(強)

錬金術材料 コモン 価値20

緑の変異誘発剤(強)青の変異誘発剤(強)の製作材料になります

怪物の胃 ウィッチャー3 攻略 The Witcher 3 Wild Hunt

怪物の胃

製作材料 レリック 価値15

狼流派の鎧(伝説級)を製作するための材料になります

怪物の甲骨(15) ウィッチャー3 攻略 The Witcher 3 Wild Hunt

怪物の甲骨(15)

製作材料 レリック 価値15

売却が可能です。同名の「怪物の甲骨(524)」との混同に注意が必要です

キチン質の殻 ウィッチャー3 攻略 The Witcher 3 Wild Hunt

キチン質の殻

製作材料 マジック 価値20

飛竜種の革を製作するための材料になります

戦略・戦い方

ペール・ウィドウは巨大ムカデの亜種です。「未知と向き合う時」で訪れるモロー教授の研究所奥の洞窟にのみ生息しています。

ペール・ウィドウは色が白い種であるだけで、特に強力というわけではなく、基本的な戦闘方法は巨大ムカデのつもりで対応すれば大丈夫です。

ペール・ウィドウは土中を潜ってゲラルトの足元などに飛び出し、ゲラルトを吹っ飛ばしたりムチ打ってダメージを与えようとしたり、酸を吐いたりします。これを数回繰り返す間はゲラルトは何も出来ませんので、ひたすら回避になります。

同じ場所に突っ立っていると真下から出てきますので動き続ける必要があります。その際にイャーデンを活用するのがベストです。次回土中から出てきそうなところや出てくる瞬間などにイャーデンを打つようにし、そのイャーデン内に見事ペール・ウィドウが出てきたらペール・ウィドウは短時間動きを止めるので数発斬りつけることが可能です。

幾らか攻撃をしたら、とぐろを巻いて防御態勢になります。こうなるとダメージを与えることは出来ません。また、とぐろをほどきつつムチ打ってきますので、速やかに離れるようにしましょう。

図鑑記載

「あんな生き物は見たことがない! 巨大ムカデのようだが、体は白、全てが真っ白だった!」

--ヴィットリウス・ド・ラ・ヴェガ博士、初めてペール・ウィドウに出会った際の証言

ペール・ウィドウは巨大ムカデの変種で、地下の巣に住み、その名の由来となった独特の真っ白な体色を特徴とする。よく見られる巨大ムカデと同じように、その体は堅いキチン質の鎧に包まれており、その下からかぎ状に曲がった足が生えている。学者の中には、研究室での管理下でこの生物を飼育し卵白の性質を調べている者もいる。この卵白は、変異誘発剤の基剤として最高の物質なのである。

※注意事項: 進行方法により記載内容が変化する場合があります。