《ウィッチャー3攻略》オイル の一覧ページ。ウィッチャー3の錬金術で作成可能なオイル12種類全てについて、効果等の攻略情報をまとめています。
概要
ウィッチャー3の錬金術では全部で12種類ものオイルを作成することが出来ます。予め非戦闘時に銀の剣または鋼の剣に塗布しておくことで、塗布したオイルに合った怪物と戦闘した時の攻撃力を飛躍的に高めることが可能です。
オイルはいったん剣に塗布すると、規定回数の攻撃を行うまで効果が持続します。時間経過によって効果がなくなったりはしません。
オイルの作成にあたっては、材料と、レシピの入手が必要になります。レシピは基本的に冒険を進める中で、各地に配置されている宝箱からのランダム入手などで得ることが出来ます。
宝箱からのランダム入手でいつの間にかレシピが揃っているのが大半ですが、どうしても急いで入手したい場合は、各地の薬草医や錬金術師が販売している場合もあるのでチェックすると良いでしょう。
オイル一覧
チャージについて
オイルは一度作成することで機能ロックの解除さえしてしまえば、以降は瞑想するだけで減った個数がチャージされます。
チャージに必要なのはアルコエストなどの強い酒類だけです。酒は瞑想時に消費されますが、初回作成時に必要だった材料はチャージにおいては不要です。
瞑想では他の練金製品(霊薬、変異抽出液、爆薬)を含め、何を幾つ使っていようが酒を1個消費するだけですので、瞑想前にたくさんの練金製品を使っておいた方がお得です。
改良について
オイルは、標準版だけではなく、上質、高級と全部で3段階目まであり、下位を作成して機能ロック解除する事で、順に上位のオイルを作成することが出来るようになります。
上位に行くにつれて、作成のための材料がだんだん厳しくなってきます。具体的な材料についてはそれぞれのオイルの個別ページにて網羅しています。
作成のための材料は厳しくなりますが、その分、攻撃力は飛躍的に上昇します。標準版が10%上昇であるのに対し、上質なら25%、高級だと50%もの攻撃力上昇となります。強くて倒せなかった怪物も、オイルを塗布することで攻略できるようになるケースも多いです。
また、オイルは所持個数が多いです。作成できるようになったらどんどん作成し、積極的に銀の剣や鋼の剣に塗布すると良いでしょう。惜しむ必要が無く、何らかのオイルを塗っていないとむしろ損だと考えるべきでしょう。