《ウィッチャー3攻略》ハグブマン のページ。オーガ種タイプの怪物 ハグブマン について戦略・戦い方、効果的な手段、アイテムドロップ、関連クエスト等の攻略情報をまとめています。
概要
ハグブマン(Hagubman)はオーガ種タイプの怪物で、固有名付きのネッカー・ウォリアーです。
ハグブマンとの戦闘に当たっての効果的な手段に関してオーガ種のオイルや北風が有効である旨、怪物図鑑に示されています。
ハグブマンは1度しか対戦できないユニークNPCの怪物であり、討伐後は所持品からデヴィーンを確定入手できます。
関連クエスト
依頼:奇妙な怪物
ドロップアイテム
戦略・戦い方
ハグブマンはネッカーの亜種で、ネッカーより強力であるネッカー・ウォリアーの名前付きです。「依頼:奇妙な怪物」の進行中のみ登場します。
ハグブマン戦では、お供のネッカーが非常にたくさん沸いてきます。面倒であれば北風や踊る星といった爆薬がよく効きますので、使用することで一斉にダメージを与えることが可能です。
ハグブマンの討伐後は、所持品からネッカー・ウォリアー討伐の証などの他、レリック鋼の剣「デヴィーン」を入手出来ます。
図鑑記載
「化け物が荷馬車を置いて待ち伏せするなんて話、聞いたことあるか? やつらにそんなことをする知性なんてありゃしないんだ!」
--ヒンダースファルの戦士、イギル
一般的なネッカーは臆病で、群れの数が相手を大きく上回っていなければ攻撃してこない。しかし、時に腕力や気力、知力で抜きんでた個体が現れる。そのようなネッカーは通常ネッカー・ウォリアーと呼ばれるが、一般的なネッカー・ウォリアーが名誉ある1対1の戦いを好むのに対して、ハグブマンのようなネッカーは、どちらかと言えば暗殺者だ。奴らは隠れて背後からの奇襲を行うか、敵が攻撃しようとして見せつけた隙をついて襲ってくる。幸いにも、他のネッカー・ウォリアーと同じようにこの種も<印>に弱く、またその攻撃は容易に受け流したり、弾いたりできる。
ヒンダースファルのラーヴィック村近くに生息しており、スケリッジ最強の戦士ですら太刀打ちできなかった。だがウィッチャーなら、話は別だ。
※注意事項: 進行方法により記載内容が変化する場合があります。