《ウィッチャー3攻略》アーチスポア のページ。呪縛生物タイプの怪物 アーチスポア について戦略・戦い方、効果的な手段、アイテムドロップ、関連クエスト等の攻略情報をまとめています。
概要
アーチスポア
呪縛生物 血塗られた美酒
系統: 原種
効果的な手段:
アード イグニ
呪縛生物のオイル
関連クエスト:
死が汝らを分かつまで
ワイン戦争:ヴェルメンティーノ
ワイン戦争:コロナータ
ワイン戦争:どんでん返し
優柔不断の果て
宝探し:猫流派の装備(伝説級)
アーチスポア(Archespore)はDLC血塗られた美酒で追加された呪縛生物タイプの怪物です。
アーチスポアとの戦闘に当たっての効果的な手段に関してアードとイグニの印、および呪縛生物のオイルが有効である旨、怪物図鑑に示されています。
関連クエスト
死が汝らを分かつまで
「死が汝らを分かつまで」の進行中、妻側の味方をした場合に訪れるクーパー門近くにある「ド・コレンティン園芸店」の敷地内にはアーチスポアが出没します。
ワイン戦争:ヴェルメンティーノ
「ワイン戦争:ヴェルメンティーノ」の進行中、ヴェルメンティーノ周辺のトラブル対応にあたり、複数の場所のアーチスポアを退治することになります。
ワイン戦争:コロナータ
「ワイン戦争:コロナータ」の進行中、コロナータブドウ園周辺のトラブル対応にあたり、複数の場所のアーチスポアを退治することになります。
ワイン戦争:どんでん返し
「ワイン戦争:どんでん返し」の進行中に訪れる放棄された倉庫では、栽培されているアーチスポアを退治することになります。
優柔不断の果て
「優柔不断の果て」では、討伐対象のグロットルのお供としてアーチスポアが出没します。
宝探し:猫流派の装備(伝説級)
「宝探し:猫流派の装備(伝説級)」の進行中、霧の洞穴に向かうにあたり周辺のアーチスポアと戦闘になる場合があります。また、霧の洞穴内にもアーチスポアが生息しています。
宝探し:マンティコア流派の装備(伝説級)
「宝探し:マンティコア流派の装備(伝説級)」の進行中に訪れる暗い洞穴では、途中に居る物乞いに10クラウンずつの施しをしなかった場合、アーチスポアが出没して戦闘になります。
カーナーヴォンの呪い
「カーナーヴォンの呪い」の進行中、目的地の宝のありか周辺にアーチスポアが出没します。
ドロップアイテム
戦略・戦い方
アーチスポアはトゥサンに出没します。幾つかのクエストの進行中に対戦が求められる他、フィールド上に野良で出没することもあります。
アーチスポアとの戦闘に当たっては、飛ばしてくる毒液に十分注意しましょう。毒のダメージが厳しい場合は輝きの小鳥を惜しまず使うようにしてください。
アーチスポアは地中に隠れます。地上に出てきた時しか攻撃機会はありません。付近を通りかかって草むらの奥などからゴボゴボっと音がした場合はアーチスポアが居ることが多いです。
アーチスポアに対してはイグニやアードで攻撃することも可能です。イグニの方が使いやすいように思います。
地中に引っ込んだら色々なところから出てきてもぐらたたき状態になりますので、いったい何体のアーチスポアが居るのかと不安になりますが、結局のところアーチスポアは1体か多くとも2体までであることが大半です。
図鑑記載
「花みたいに見えるぞ。汚くて気味の悪い花だな」
--ブラスコ・テネルブ、最後の言葉
アーチスポアは巨大で見た目はひどく不気味な花の姿で、そこにはずば抜けて残忍で血に飢えたモウセンゴケの要素を足したような怪物だ。しかし、この怪物は、この世で最も危険なモウセンゴケと比べてもなお遥かに危険である。その特異な見た目から、周りの他の植物とは容易に区別がつくだろう。そしてそれが何なのか確認できる距離まで近づいてしまったら、もう逃げても遅いのだ。
一般に信じられている説では、人間が死の間際に流した血が土に染み込み、それを養分に育った呪われた植物がアーチスポアだとされている。この怪物は過去に大虐殺や血塗られた儀式、残忍な殺人事件が起きた現場などで最もよく見られる。これまでに4種のアーチスポアが発見されており、その違いは色に現れている。茶色(最も危険が少ない)、緑と紫(最も危険)、そして最後の1種類は、バン・アルドの魔術師が栽培したと言われる黄色のアーチスポアで、その強さは緑色の近縁種とほぼ同格だ。
※注意事項: 進行方法により記載内容が変化する場合があります。