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ウィッチャー3 アラクノモーフ

ウィッチャー3攻略》アラクノモーフ のページ。昆虫種タイプの怪物 アラクノモーフ について戦略・戦い方、効果的な手段、アイテムドロップ、関連クエスト等の攻略情報をまとめています。

概要

アラクノモーフ ウィッチャー3 攻略 The Witcher 3 Wild Hunt

アラクノモーフ

昆虫種 無情なる心

系統: 原種
効果的な手段:
アード アクスィー
昆虫類のオイル
関連クエスト:
死者の宴
ルーン強化:品質には値が張る
ワイン業者からの依頼:シュショット洞窟
ドレイクンボルグの忘れ物
アイテム:
青の変異誘発剤(弱)

アラクノモーフ(Arachnomorphs)はDLC無情なる心で追加された昆虫種タイプの怪物です。

アラクノモーフとの戦闘に当たっての効果的な手段に関してアードとアクスィーの印、および昆虫類のオイルが有効である旨、怪物図鑑に示されています。

関連クエスト

死者の宴

アラクノモーフは「死者の宴」で訪れる「フォン・エヴェレック家の墓所」内の奥部にある洞窟に生息しています。

死者の宴 ウィッチャー3 攻略 The Witcher 3 Wild Hunt

死者の宴

DLC無常 Main 推奨Lv33

最大1162exp(参考値) ガストフィールズ オフィルのキリジ

ルーン強化:品質には値が張る

アラクノモーフは「ルーン強化:品質には値が張る」で訪れるブラッドロット・ピットの洞窟内に生息しています。この洞窟は「ドレイクンボルグの忘れ物」にも関連しています。

ルーン強化:品質には値が張る ウィッチャー3 攻略 The Witcher 3 Wild Hunt

ルーン強化:品質には値が張る

DLC無常 Side 推奨Lv32

156exp(参考値) ガストフィールズ

ワイン業者からの依頼:シュショット洞窟

アラクノモーフは「ワイン業者からの依頼:シュショット洞窟」で一掃することになる洞窟内に生息しています。

ドレイクンボルグの忘れ物

アラクノモーフは「ルーン強化:品質には値が張る」で訪れるブラッドロット・ピットの洞窟内に生息しています。この洞窟は「ドレイクンボルグの忘れ物」にも関連しています。

ドレイクンボルグの忘れ物 ウィッチャー3 攻略 The Witcher 3 Wild Hunt

ドレイクンボルグの忘れ物

DLC無常 トレジャー 推奨Lv38

経験値無し ノヴィグラド アラクノモーフ

ドロップアイテム

青の変異誘発剤(弱) ウィッチャー3 攻略 The Witcher 3 Wild Hunt

青の変異誘発剤(弱)

錬金術材料 コモン 価値20

リリーヴァーの変異抽出液のロック解除や、各色の変異誘発剤製作に使用します

怪物の唾液 ウィッチャー3 攻略 The Witcher 3 Wild Hunt

怪物の唾液

製作材料 レリック 価値15

ウィッチャー装備等の装備品をはじめ、多くのアイテムの製作材料になります

怪物の血 ウィッチャー3 攻略 The Witcher 3 Wild Hunt

怪物の血

製作材料 レリック 価値15

ウィッチャー装備等の装備品をはじめ、多くのアイテムの製作材料になります

キチン質の殻 ウィッチャー3 攻略 The Witcher 3 Wild Hunt

キチン質の殻

製作材料 マジック 価値20

飛竜種の革を製作するための材料になります

毒の抽出液 ウィッチャー3 攻略 The Witcher 3 Wild Hunt

毒の抽出液

製作材料 レリック 価値15

「蛇流派の銀の剣」や「蛇流派の鋼の剣」等を製作するための材料になります

戦略・戦い方

アラクノモーフはDLC無情なる心DLC血塗られた美酒で追加された怪物で、ガストフィールズ一帯とトゥサンの洞窟内や集落の廃墟などに出没します。

アラクノモーフとの戦闘は非常に手間が掛かり面倒です。面倒の理由は2つあり、1つは攻撃しようとゲラルトが近づくとどんどん後ずさりして逃げて行く点です。気が付いたら当初遭遇した場所からびっくりするぐらい離れた場所まで移動させられ、他の違った怪物が巻き込まれて参戦してきていました、というようなこともよくあります。

もう1つはクモの糸です。ゲラルトに対して糸を吐きつけて来て、絡まれると数秒間身動きが取れなくなり、そこをアラクノモーフに滅多打ちにされて大ダメージを受けることになります。

前者の後ずさり逃走に対してはイャーデンが有効です。イャーデンで遅鈍にすることでゲラルトの攻撃機会を増やすことが出来ます。また、後者のクモの糸に対してはクエンを張って保険をかけておくことが望ましいです。

また、アラクノモーフの集団を相手にする時、1体が糸を吐いてきて、別の1体が殴ってくるというのを繰り返され、ハメられることも多々あります。これをやられるとかなり絶望的な感じになりかねません。

複数を相手にする時は極力、1体ずつ釣り出して個別撃破できないか、よく見極めましょう。むやみにアラクノモーフの輪の中に飛び込むのは得策ではありません。

図鑑記載

「クモがハエと寝ることはない」

--オフィルの格言

同様の格言はアラクノモーフに悩まされる地で見られる。アラクノモーフに捕まったら、世界のほとんどあらゆる生物が逃げられない。実際のところ、農民や木こりが通常の仕事でアラクノモーフを恐れることはない。<天体の合>によって生まれた、クモの親類であるアラクノモーフは、深く暗い洞窟や、人里離れた濡れた沼地を好むからだ。しかし、たまたま遭遇してしまった者は、日頃の行いと信心に問題がないことを確認した方が良い。カモシカのように走る者でもアラクノモーフより早く逃げることはできず、ウィッチャーですら手を焼くほど凶悪だからだ。アラクノモーフ・コロッサスと呼ばれる、より攻撃的で危険な種は、雄牛を瞬く間に食い尽くしてしまう。

※注意事項: 進行方法により記載内容が変化する場合があります。