《ウィッチャー3攻略》ガルカイン のページ。吸血鬼タイプの怪物 ガルカイン について戦略・戦い方、効果的な手段、アイテムドロップ、関連クエスト等の攻略情報をまとめています。
概要
ガルカイン(Garkain)はDLC血塗られた美酒で追加された吸血鬼タイプの怪物です。
ガルカインとの戦闘に当たっての効果的な手段に関して吸血鬼のオイルや月の粉やサマムや黒い血が有効である旨、怪物図鑑に示されています。
関連クエスト
牙を持つ者たちの夜
「牙を持つ者たちの夜」では、ボークレール市内の移動中に吸血鬼系の怪物が多数出没し、ガルカインとの戦闘も発生します。
血塗られた真実
「血塗られた真実」では、児童養護施設をめちゃくちゃにした犯人である「アルファ」という名前付きのガルカインを討伐します。
戦略・戦い方
ガルカインはトゥサンに出没します。幾つかのクエスト進行中の他、トゥサン内にある守られた財宝の地点などに登場します。
ガルカインはなかなかの強敵です。特に、他の吸血鬼系の怪物と集団で登場するようなケースが多く、単体ならまだしも、集団で来られると事故の危険も高くなります。
集団で来るときなどは特に、惜しまず黒い血を使うようにしましょう。また、月の粉やサマムといった爆薬もよく効きますので活用しましょう。
図鑑記載
「■■■■■■■■■■■… ガルカインの仕業だな」
--ラン・エクステルのヤン、都市警備隊長
ガルカインはフレダーと同様に特に危険な部類に属する吸血鬼であり、その強さはフィーンドをもしのぐ。この種に出会ったしまった場合、ほぼ確実に死が待っている。この怪物の目撃談が少ないのはそれが理由だ。1104年に3匹のガルカインがラン・エクステルの街を襲ったことがあり(その後ガレットのオリヴィエという名のウィッチャーに退治された)、その際の都市警備隊による報告書が残っている。それによれば、この恐ろしい怪物たちは犠牲者の■■■■■■では満足しなかったようだ。捜査官たちは、犯行現場に残された■■■■■から、ガルカインたちが犠牲者を■■■■■■■■、■■■■■■で遊び回ったのだろうと結論づけた。
ガルカインは下級吸血鬼と呼ばれる分類に属する生物である。彼らはしばしば他の種類の下級吸血鬼と群れをつくり、そのような場合にはガルカインが群れのリーダーとなる。彼らは巨体ゆえにほぼ走ることができないが、かなりの距離を跳躍することができ、その方法で獲物を襲うことも多い。エネルギー波で敵に催眠作用のある幻覚を見せて混乱させたり、感覚を狂わせて戦闘不能にしようとする。
ガルカインに戦いを挑む前には、<黒い血>の霊薬を飲み、吸血鬼のオイルをたくさん用意しておくことだ。また、<サマム>と<月の粉>も精神攻撃に有効な対策となるので覚えておくといいだろう。
※注意事項: 進行方法により記載内容が変化する場合があります。■部分は伏字です。