ウィッチャー2 攻略》よみがえる記憶のページ。クエスト「よみがえる記憶」について場所や報酬などの概要と、クエスト開始から完了までの進行について、まとめているページです。

概要

ウィッチャー2 攻略 よみがえる記憶

項目 内容
種別 メインクエスト
プロローグ, 第1章
場所 なし(スライドのみ)
報酬 なし

クエスト「よみがえる記憶(Returning Memories)」は、ストーリーを通して少しずつ回復していくゲラルトの失われた記憶を綴っていくクエストです。

本クエストはスライド形式で、回復されたゲラルトの記憶を読んで行くだけで進んで行きます。クエスト進行中は、戦闘をはじめとする行動・アクションは全く発生しません。

取り戻した記憶のスライド(本クエストでクリアした部分)については「メインメニュー>その他>記憶とフラッシュバック」から、何度でも見ることが可能となっています。

クエストの開始

クエスト「よみがえる記憶」は、クエストラ・ヴァレッテ城地下牢」前半部分の進行中、ロッシュとの会話選択肢にて「俺は人殺しじゃない」を選択したうえで、続く会話で真の暗殺犯を追跡することに合意した後、ロッシュが「リヴィアのゲラルトに関する記録」を手にしたところで割り込み発生します。

クエストの進行

本クエストは各章における、ゲラルトが記憶を取り戻すシーンで少しずつ追加されていきます。

プロローグ「リヴィアの死」

リヴィア 人口 1234人

うち 非人間族 253人

1268年9月25日 暴動勃発 虐殺が起こる

通りがエルフとドワーフの血で染まる

暴徒に立ち向かう勇気ある人物が現れる

暴動で非人間族76人が死亡

その中には熊手で胸を刺されたリヴィアのゲラルトも含まれる

彼を刺した男はロブとしかわかっていない 地元の酒場に3クラウン借りがあった

ヴェンガーバーグのイェネファーは彼を治療しようとして死亡…

ゲラルトと女魔術師の死体は灰色の髪をした謎の少女に持ち去られる

彼らの抑留地は依然不明

そうだ リヴィア イェネファー…

この灰色の髪をした謎の少女こそ、ウィッチャー3でお馴染みのシリです。ゲラルトが暴動に巻き込まれて命を落とす、というこの非常に有名なシーンについては、原作小説第5巻「湖の貴婦人」で詳細に描写されています。

また、ジャーナルには以下の記載が追加されます。

ラ・ヴァレッテ城の地下牢で受けた拷問は、さすがのゲラルトにもこたえた。変異したウィッチャーの肉体にも限界はあるのだ。瀕死のゲラルトに、不意に昔の記憶がよみがえった。リヴィアでの死の瞬間 ー 農民のピッチフォークに突き刺され、地面に倒れてどくどくと血を流し、死に至ったあの経験が再生されたのだ。何日も経ってから、また別の幻覚がやって来た。ゲラルトは、次第に記憶を取り戻しつつあった。

第1章

ウィッチャー2 攻略 よみがえる記憶 第1章 アヴァラック島

イエネファーはシリが永遠に旅立ったと言った 別世界で幸せにしているそうだ

ここを去る前 シリは俺たちにアヴァラック島を与えた

俺たちの島…

時の流れが止まった

<魔軍の騎行> の幽鬼は不死身だという

彼らは天を駆け抜ける 骨張った手に稲妻の剣を握りながら

彼らは人間を連れ去る 幽霊の騎手の数を常に増やしながら

彼らは果樹園と家を焼いた

鎧のブーツで俺たちの地を踏みにじった

そしてイェネファーを奪った

俺は彼女を取り戻し 現実に 自分の生活に戻らなければならなかった

本クエストの第1章パートは、メインクエスト「王の暗殺者」の第1章パート進行中、イオルヴェスの副官のシアランが囚われている囚人船を訪れた際、シアランの話に出てくる「リンゴの花が咲く場所」というフレーズでゲラルトが失っていた記憶の一部がよみがえり、発生します。

リンゴの花が咲く場所、というのはリヴィアの暴動でいったんは命を落としたゲラルトとイェネファーが、シリによって連れて行かれた場所を思い出させるキーワードであったためです。

原作小説第5巻「湖の貴婦人」のラスト、目を覚ましたゲラルトが感じた「芝と香草と花のにおいがした。そしてリンゴのにおい」がする地こそ、このアヴァラック島です。ウィッチャー3で用いられているアヴァロン島という呼称の方がしっくりくるかもしれません。なお、エルフの賢者アヴァラックは、このアヴァラック島と関係ありません。

イェネファーと平和に暮らした記憶、それをワイルドハントに壊された記憶、そしてイェネファーを誘拐された記憶、がよみがえり、以下のジャーナルが追加されます。

ゲラルトの失われた記憶の断片が、またしても尋問の最中に蘇った。ただし今回尋問されていたのは彼自身ではなくシアランだったが。リンゴの木と言う言葉が、彼にリヴィアでの事件の後に行った神秘の島アヴァラックを思い出させたのだ。不思議な体験が再現されたが、幸福感は長くは続かなかった。ひとりの女性が<魔軍>にさらわれる場面を見て、ゲラルトは激怒に駆られた。連れ去られたのは彼の大切な人だった。彼女を探し出すことが人生で最大の目的となったことに、ゲラルトは気づいた。

クエスト進行はムービーのみで、とくにアクションを求められることはありません。ESCキーでムービーをスキップすることも可能です。

記憶のバラをトリスに渡した後

クエスト記憶のバラ」にて記憶のバラを入手し、トリスにこれを渡した後、「クエスト完了時のトリスとの会話」が完了したタイミングで以下のジャーナルが追加されます。

トリスは、ゲラルトの失われた記憶の回復を早めようと決めた。その呪文を使うには、「記憶のバラ」という植物が必要だ。

このタイミングではジャーナル追加のみで、スライドはありません。

トリスが誘拐されたことが確定したタイミング

クエスト時間との戦い」の進行中、トリスが誘拐されたことが確定したタイミング、具体的には同クエストのクエスト目標が「セドリックの血痕をたどり足取りを追う。猫の目の霊薬を飲めば助けになるだろう。」に更新されたタイミングで、以下のジャーナルが追加されます。

しかしトリスは、その不思議な花から霊薬を調合する前に拉致されてしまったので、ゲラルトは記憶を取り戻すことができなかった。王の暗殺者を追跡する間にも、時折ふいに襲ってくる断片的な幻視が彼を悩ませた。

このタイミングではジャーナル追加のみで、スライドはありません。

クエストの完了

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