ウィッチャー2 攻略》拳闘大会のページ。クエスト「拳闘大会」について場所や報酬などの概要と、クエスト開始から完了までの進行について、まとめているページです。

概要

ウィッチャー2 攻略 拳闘大会

項目 内容
種別 サイドクエスト
第1章
場所 ロレドの屋敷の裏手にある地下室
報酬 200オレン, 経験値100, 製法:紅の霧

「拳闘大会(Fight Club)」はロレド長官が主催するフロットサムの拳闘大会にチャレンジしようというクエストです。

クエストの開始

本クエスト「拳闘大会」は、サイドクエスト拳闘:フロットサム」の進行中、第2戦のフリパルセ戦に勝利したところでキング・ジギーという男が話しかけてくるイベントが発生し、クエストが自動発生します。

クエスト開始時点のジャーナル

高貴の生まれだと称して、がらの悪い取り巻きを引き連れているキング・ジギーという男が、連勝しているゲラルトに目をつけた。そして彼に、他の試合に出てみないかと誘いをかけてきた。特に選ばれた強者だけの拳闘大会で、参加するのは名誉だし賞金も出るという。ジギーは夕方には酒場の前にいることが多いので、ゲラルトはそこで彼に会うことにした。

クエストの進行

夜、酒場の前でキング・ジギーに会う

キング・ジギーは夜、宿屋の入口を出たところの壁にもたれています。夜しか出現しませんので、時間帯が合わない場合は瞑想で調整するようにしましょう。

キング・ジギーと会話し「ああ やろう」を選択するとキング・ジギーが走り出します。キング・ジギーの目的地はロレドの屋敷です。

ロレドの屋敷の門のところで門番と会話が発生し、「そうか」を選ぶと武器を置いて行くことになります。「断る」を選ぶと保留で、このクエスト目標を最初からやりなおすことになります。キング・ジギーは元の場所に向かって走り出します。

ジギーについて行く

門で武器を預け敷地内に入ったところでクエスト目標が「ジギーについていく」に更新され、以下のジャーナルが追加されます。

ジギーが彼を連れて行ったのはロレドの屋敷だった。フロットサム拳闘大会の出資者は明らかにロレド長官だった。

敷地内に入ると焚き火のところにマサイアス・タムという男が座っています。話しかけると「製法:紅の霧」をもらえ、ジャーナルの錬金術の欄に「紅の霧」が追加されます。

製法:紅の霧は、精神に影響をおよぼすガスを放出する爆薬「紅の霧」を製作するための製法です。

また、焚き火の西側付近に訓練用人形が2本あります。本クエスト進行中は武器は預けてしまっていますが、交戦状態になることは出来ます。1キーで鋼の剣を抜刀すると、剣はありませんが交戦状態に入り、そのままグーパンチで訓練用人形を倒すことが可能です。

キング・ジギーは屋敷の1階正面の扉から建物内を進んで行きます。引き続きキング・ジギーについていきます。建物内に入ってすぐ右手に山積みになっている樽や箱のところからは赤い隕石、その他クラフティング材料を回収できます。

キング・ジギーは建物内を通り抜け、裏手に出て、闘技場となっている地下室へ向かいます。途中「恥知らずな提案」にて鉄骨が入った宝箱が配置される区画へも行くことが一応可能ですが、その宝箱は同クエスト進行中のみ出現するものであるため、本クエスト「拳闘大会」進行中は出現していません。

次の相手と戦って負かす

闘技場(地下室)に近づくと、ロレド長官が現れるイベントが発生します。

以降、試合直前に発生するキング・ジギーとの会話で「勝負させろ」を選ぶと直ちに次の相手との拳闘試合に突入します。掛け金の設定はありません。「もうたわ言は聞き飽きた」の方を選ぶとクエストは失敗終了となります。

拳闘試合に参加することで以下のジャーナルが追加されます。

こうしてゲラルトはロレド長官が主催する大会に参加することになった。ルールは単純な勝ち抜き戦だ。乱暴者を叩きのめして多額の賞金がもらえるのだから、ゲラルトにためらう理由はなかった。

試合は4連戦です。途中で「もうたわ言は聞き飽きた」を選んで中断させるとクエストは失敗終了となります。

1戦目:ツイッグス

ツイッグスに勝利すると以下のジャーナルが追加されます。

最初の相手は、ひょろりとした選手でツイッグスといった。昔は右フックで慣らしたというが、その拳闘歴はここで終わりになった。ゲラルトとの勝負でひどくやられたのだ。我らの英雄はすぐさま次の試合に備えた。

2戦目:ワンパンチ・マトー

ワンパンチ・マトーに勝利すると以下のジャーナルが追加されます。

マトーは確かな足取りでリングに入ってきた。自信があるというのは拳闘選手の条件だが、勝者となるにはそれだけでは足りない。ゲラルトは若い熊がハチミツを取るようにやすやすと、マトーを負かしてしまった。マトーのパンチはうるさいハチの羽音のようなものでしかなかったのだ。しかしその後には、もっと危険な対戦相手が待っていた。

3戦目:スマッグ・フェース

スマッグ・フェースに勝利すると以下のジャーナルが追加されます。

スマッグ・フェースがリングに上がると見物人の間に歓声が起きた。みんな名勝負を期待しているのだ。バレエの観客ではないから、荒々しく血まみれの拳闘を見たがっている。ゲラルトの勝利は決して容易ではなかった。しかも優勝するまでには、まだ対戦相手が残っている。

4戦目:ズデネック

3番目のスマッグ・フェースに勝利後、4番目(ラスト)のズデネック戦について「勝負させろ」を選択した直後、ロレドが八百長を提案してき、以下の会話選択肢が出現します。

  • 分かった(八百長に乗る。クエストは失敗終了)
  • 八百長は断る(成功終了)

どちらかを選んでズデネック戦に臨みます。ズデネック戦が開始するとクエスト目標が「ズデネックに勝つか、試合放棄する」に更新されズデネック戦が開始します。ズデネック戦が終わったところでクエスト完了へ進みます。

クエストの完了

クエストが完了したら、ロレドの屋敷の敷地の外にある宝箱から、はじめに預けた武器類を取り戻し、装備しておくことを忘れないようにしましょう。

本クエストの完了パターンは様々なバリエーションがあり、合計5通りに及びます。

成功終了に至るパターンではロレド長官の逆恨みを買い、フロットサム市街地で暴漢に襲われるイベントが発生します。成功終了後は、くれぐれも預けた武器の回収・装備を忘れて丸腰のままフロットサム市街地を走り回らないように注意しましょう。

成功終了:八百長を断り、ズデネックを倒した場合

ロレドの提案に対し「八百長は断る」ときっぱり回答しズデネックを倒した場合、クエストは成功終了となり、以下のジャーナルが追加されます。

ここまでは快調だったが、最後の試合の相手は首都ヴィジマの元チャンピオンであったズデネックだ。ロレドはゲラルトに、わざと試合に負けてくれたら金を出す、と裏取引をもちかけてきた。ズデネックを「ウィッチャーを負かした男」として有名にしたいのだ。我らの英雄はきっぱり断った。当然のことだろう。

ああ、昔日のチャンピオンよ、古の雪よ! ズデネックが発散していた強者のオーラは、試合が始まり拳が炸裂すると同時に泡がはじけるように消えてしまった。ロレドの意に反してゲラルトは勝利し、ご満悦だった。しかし長官は怒りのあまり歯ぎしりをしていた。

誰かさんの気に入ろうが入るまいが、ゲラルトはフロットサムの拳闘チャンピオンとなった。将来の困難を招くことになっても、ロレドに対する勝利の味は甘美であった。

完了時報酬は経験値100と200オレンです。この場合、ジャーナルでいう「将来の困難」としてチンピラに襲われるイベントが発生します。ロレドの屋敷から宿屋に向かう途中にある木の扉付近で敵NPCが2体出現し、戦闘となります。この戦闘からは合計15~20程の経験値を得ることが出来ます。

成功終了:八百長に乗るも、ズデネックを倒した場合

ロレドの提案に対し「わかった」と回答して八百長に乗りながら、ズデネックを倒した場合、クエストは成功終了となり、以下のジャーナルが追加されます。

ここまでは快調だったが、最後の試合の相手は首都ヴィジマの元チャンピオンであったズデネックだ。ロレドはゲラルトに、わざと試合に負けてくれたら金を出す、と裏取引をもちかけてきた。ズデネックを「ウィッチャーを負かした男」として有名にしたいのだ。我らの英雄はいったん承知した。結果がどうなるか好奇心が動いたのだ。しかし取引の通りにするかどうかはわからない。

ああ、昔日のチャンピオンよ、古の雪よ! ズデネックが発散していた強者のオーラは、試合が始まり拳が炸裂すると同時に泡がはじけるように消えてしまった。ロレドの意に反してゲラルトは勝利し、ご満悦だった。しかし長官は怒りのあまり歯ぎしりをしていた。

ゲラルトがズデネックを打ち負かしたのでロレドは非常に不機嫌になった。最後の試合が終了した後、ゲラルトは長官の雇ったチンピラに襲われたが、フロットサムの拳闘チャンピオンとなった強さを改めて証明しただけだった。

完了時報酬は経験値100と200オレンです。この場合、ジャーナルに記された通り、チンピラに襲われるイベントが発生します。ロレドの屋敷から宿屋に向かう途中にある木の扉付近で敵NPCが2体出現し、戦闘となります。この戦闘からは合計15~20程の経験値を得ることが出来ます。

失敗終了:八百長に乗って、ズデネックに敗北した場合

ロレドの提案に対し「わかった」と回答して八百長に乗り、その通りにズデネックに敗北した場合、クエストは失敗終了となり、以下のジャーナルが追加されます。

ここまでは快調だったが、最後の試合の相手は首都ヴィジマの元チャンピオンであったズデネックだ。ロレドはゲラルトに、わざと試合に負けてくれたら金を出す、と裏取引をもちかけてきた。ズデネックを「ウィッチャーを負かした男」として有名にしたいのだ。我らの英雄はいったん承知した。結果がどうなるか好奇心が動いたのだ。しかし取引の通りにするかどうかはわからない。

結局ゲラルトは八百長試合の誘いに乗り、ズデネックのなすがままに殴られて倒れた。その後しばらくは全身が痛んだが、ふくらんだ財布が慰めになった。

このケースの場合は、失敗終了でありながら完了時報酬の払い出しがあり、経験値60と250オレンを獲得できます。「ふくらんだ財布」といえど、成功終了時と比較して50オレン増えるだけで、大差はありません。

完了後はロレドの屋敷の門から少し離れた場所に放り出され、ゲラルトに賭けて大損をしたダンディリオンから苦情を言われるイベントが発生します。

失敗終了:もうたわ言は聞き飽きた

闘技場での会話選択肢で「もうたわ言は聞き飽きた」を選んだ場合はクエストは失敗終了となり、下記のジャーナルが追加されます。

しかし暗い地下室で拳闘をやるのは好みに合わなかったので、ゲラルトはトーナメントをやめにした。

報酬はなにもありません。

失敗終了:拳闘敗北時

連戦の途中、1戦でも敗北するとそこで終了となり、クエストは失敗終了となります。下記のジャーナルが追加されます。

フロットサムの田舎者と思ったが、どうして彼らは強かった。ゲラルトはみじめに敗北し、拳闘大会は彼にとって終わりを告げた。とはいえ他の土地では別の拳闘相手が彼を待っていることだろう。

報酬はなにもありません。この場合、ロレドの屋敷の門から少し離れた場所に放り出され、ゲラルトに賭けて大損をしたダンディリオンから苦情を言われるイベントが発生します。

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