《ウィッチャー3 攻略》ニューゲームプラス(NG+)のページ。本ページでは、DLC血塗られた美酒で追加された新機能ニューゲームプラス(以下、NG+)について、概要、何が引き継がれるか1周目に何をしておくべきかについて徹底解説しています。

概要

ウィッチャー3 攻略 ニューゲームプラス NG+

NG+は、1周目の本編メインクエストのクリア以降のセーブデータを指定して新ゲームを開始する時に選択可能で、1周目の育成内容の大部分を引き継いで2周目を開始することが出来る機能です。

NG+では、ゲラルトのレベルキャップは100です。NG+ではほぼ確実にレベル100に達します。レベル100であることを前提にどのようなプレイスタイルで冒険していくかを楽しむ、それがNG+であるといっても過言ではありません。

レベル100ともなるとゲラルトの能力はとても強いです。しかしながらレベル100以上(最大105)になる敵NPCも多数配置されます。ゲラルトのレベル上限が100である以上、これらの敵NPCとのレベル差は埋めることは不可能です。

何が引き継がれるのかをよく分かった上で、1周目にしかるべき準備を完了しておくことがNG+を最大限楽しむためのコツになります。本ページでは、ゲラルトがレベル100になった時どんな感じでいくかをイメージし、十分な準備が整うような有意義な1周目を送れるよう、情報をまとめています。

NG+のレベル設定

何が引き継がれるのかについては後述しますが、最大の特長として、各種レベルが引き継がれる点が挙げられます。例えば、ゲラルトのレベルが60の時の1周目データをベースにNG+を開始した場合は、メインクエストケィア・モルヘン」スタート時のゲラルトのレベルは60になります。

これに伴い、クエストの推奨レベル、敵NPCのレベル、装備品の必要レベルも全て同様に上昇します。こちらはぴったり上昇するわけではありませんのでご注意ください。ゲラルトのレベル60で開始したNG+の場合、だいたい60上昇します。若干バラつきがあります。

また、クエストの推奨レベルと装備品の必要レベルも上限は100です。推奨レベル150のような無理ゲーなことにはなりません。敵NPCのレベル上限は105です。上述の通り、ゲラルトのレベル上限100との差(最大5)は、埋めることが出来ません。

何が引き継がれるか

育成実績、貯蓄品については基本的にそのまま引き継がれます。但し、クエスト進行によって構築していくような内容のものについては削除となります。削除品については次項を御確認ください。

項目 説明
レベル ゲラルトのレベルがそのまま引き継がれます。これに伴い、クエストの推奨レベル、敵NPCのレベル、装備品の必要レベルもほぼ同等のレベル分、上昇します。
アビリティ・変異 1周目のまま完全に引き継がれます。
錬金術 錬金術の1周目実績は基本的にすべて引き継がれます。クエスト専用の練金レシピのみ削除されると考えてください。何故か「依頼:タフォーの怪物」専用レシピのシェルマールの餌だけが残りますが、メリットはありません。
オイル霊薬爆薬 1周目で解除済みのオイル霊薬爆薬は基本的にすべて引き継がれ、NG+の開幕からすぐに使用可能状態になります。クエスト関連のものは基本的にすべて削除されますが「ルーヴェン伯爵の宝」のポップスモールドの解毒剤、「依頼:魚人」のドラウナーのフェロモン、「ケィア・モルヘンの戦い」のディメリティウムの爆薬は何故か残ります。なお、NG+開始時に、アビリティのポイント振り直しが出来る「回復の霊薬」を1個もらえます。
クラウン 全額そのまま引継ぎです。
一般的なアイテム類 製作材料、錬金術材料、食料、装備品、ローチ装備品は全てそのまま引継ぎです。但し、討伐の証は削除対象です。
エアロンダイト 装備品のエアロンダイト(ただ一人のみで入手出来る特殊版の方)について、アイテムの育成実績含め引き継がれます。倉庫に入れた状態だと初期値が表示されるのでギョっとしますが、所持品インベントリに入れて内容確認してみて下さい。ちゃんと引き継がれていることがわかるかと思います。

消えるもの

ニューゲームなので当たり前かもしれませんが、クエスト成果など、ゲームや冒険の進行によって築いていくような性質のものは基本的にすべて削除され初期状態(冒険前の状態)に戻されてしまいます。具体的には以下に列挙するものが削除対象となります。

項目 説明
クエストアイテム メニューの所持品のクエストの欄にあるアイテムは全てきれいに削除されます。何一つ残りません。また、元はクエストアイテムだったものの、クエストの完了に伴ってクエスト属性が外れたアイテムも基本的には全て削除されます。所持品インベントリにあっても、倉庫に入れていても削除されるべきアイテムは削除されます。
クエスト実績 全て初期化されます。これに伴い、以下のものも無くなります。
  • コルヴォ・ビアンコの自宅:投資済みの内容も含めすべて消失します。
  • ルーン細工師:投資済みの内容も含めすべて消失。但し、ルーン細工済みの装備品は残ります。
  • 名匠・伝説の鍛冶屋:クエスト未対応状態に戻ります。
グウェントカード 初期状態に戻ります。
設計図 1周目で習得した設計図は「製作材料」カテゴリーを除き基本的に全て削除されます。NG+開始時にすぐに製作可能なものは以下のみです。
  • がらくたの「
  • 上半身の「戦士の革の上着」
  • 製作材料全て
変異誘発剤 変異誘発剤は、アビリティのスロットにセット済みのものは残ります。それ以外は、各種1つだけを残して全て削除されます。例えば幽鬼の変異誘発剤などは大量に貯まりがちですが、1周目の終わりに100個あろうが200個あろうが、NG+の開幕に伴い1個だけの所有になります。また、赤の大、普通、小をそれぞれ複数個持っていたとしても、大が1個、普通が1個、小が1個になります。
大百科(怪物図鑑・人物事典・書物) 全て削除になります。大百科に登録されている情報だけではなく、書物(アイテム現物)も全て削除対象です。
討伐の証 全て削除になります。NG+開幕時点でローチ装備の討伐の証は空の状態になります。
マップ 完全に初期化されます。
NPCの陳列商品(インベントリ) 完全に初期化されます。所持金も復活します。1周目終盤に大量にNPC売りして処理負荷が高騰し、動作が重たくなっていたとしても、キレイさっぱりリセットされて快適な状態に戻ります。

1周目に何をしておくべきか

ウィッチャー3のNG+はゲラルトが万能でありながら、敵NPCも強く、バランスが取れていて非常に面白いです。プレイヤーとしても、1周目を経たことで操作方法や怪物の知識も充実してきていますから、怪物たちとガチでしのぎを削り合う総力戦といった感じになります。

ウィッチャー3が如何に優れたゲームかを語る時、NG+を欠かすことは出来ないでしょう。

NG+は1周目の育成実績の上に構築されます。NG+を如何に充実したものにできるかは、ベースとなる1周目のデータを如何に完成度高いものにするかに掛かってきます。

NG+はレベル100ありき

NG+では、割と簡単にゲラルトのレベルが上限の100に到達します。例えば、1周目でメインクエストを中心に、本編、DLC無情なる心DLC血塗られた美酒とクリアした時点でのゲラルトのレベルは50強です。50程度でスタートした場合であっても、NG+ではその半分程度の労力で100に到達します。

ウィッチャー3のシステムではレベルアップに必要となる経験値量が変わらない(Lv21以上は常に2000exp)上に、NG+開始から20レベル上がるまでの間は獲得経験値が2倍となるためです。

NG+開始直後はかなり過酷な戦闘を強いられます。1周目終盤ではゲラルトの高いレベルに対して敵NPCのレベルが低いため、ラクな戦闘に慣れてしまっているかと思います。ところが、NG+開始直後はゲラルトのNG+開始時レベル分、敵NPCのレベルも底上げされますので、ホワイト・オーチャードに居るネッカーであっても強敵になってきます。

NG+開始直後は敵NPCが強くて先に進まない苦悩もありますが、しばらくの辛抱です。

もしレベル60でNG+をスタートしたならば、本編メインクエストだけを完了するだけでもレベル95程度まで行き、DLC血塗られた美酒の推奨レベル帯まで届きます。その後、DLC無情なる心を後回しにしてDLC血塗られた美酒を始めたとしても、愚者の檻をクリアする頃には上限のレベル100になるでしょう。

レベル100になったらクエストの経験値は不要

つまり、NG+においてはクエスト報酬の経験値は気になりません。レベル100になったら0/2000のままカンストしてしまうためです。クエスト完了時にログ表示すらされなくなります。

従って、NG+では、霧の島などの特定の条件でプレイ不可能になるような時限クエストを意識していればOKで、どんどんメインクエストを進めることが可能です。

NG+では、ゲラルトのレベル100を早めに到達し、プレイスタイルを確立することが大事です。これがNG+で最初に取り組むところになります。レベル100に到達したら、

等を優先し、ゲラルトの強化を急ぐと良いです。

ゲラルトが完成した時点で、出来るだけ多くのクエストや「?」マークの地点が残っていた方が、その後のNG+ライフが楽しくなります。

NG+でレベル100の謳われしウィッチャー装備を作ろう

上述の通り、NG+ではゲラルトのレベルは100であることが大前提です。ここで重要なのは、ゲラルトのレベルが100であっても、装備品のレベルが低いと、その分ゲラルトの強化が頭打ちになってしまいます。

重要:ゲラルトのレベル100だけでは足りません。装備品の必要レベルも100にすることで真に強くなれます。

敵NPCからの鹵獲や、宝箱からの入手で得るような装備品はレベル依存アイテムですから、ゲラルトのレベルが100であれば、頑張って厳選(クイックセーブ&リロード)することで98や99のものを取ることも可能です。

しかし、基本的に自作するしかないウィッチャー装備については、必ず100のものを製作できるよう「必要レベル100」の設計図を入手している必要があります。

セットボーナスがあるウィッチャー装備は、ゲラルトを強くするために必須です。最低でも下半身、手、足、の3点は何かの流派で揃え、3点セットボーナスを得たいところでしょう。

必要レベル100の設計図を得るためには、1周目での努力が不可欠になってきます(次項)。

1周目の目標レベルは60(推奨)

1周目において、伝説級のウィッチャー装備の設計図の必要レベルは41です。NG+では開始時のゲラルトのレベルに応じて、装備品の必要レベルも底上げされます。

装備品により何レベルかの調整がされているものもありますが、ウィッチャー装備についてはNG+開始時レベルが60であれば、必要レベル100の謳われしウィッチャー装備の設計図が得られることを確認済みです。

ウィッチャー装備だけ見ると59でも良いかも知れません(未確認)が、キリの良いところで、60を1周目の目標レベルとして推奨します。

60でNG+を開始した場合の他の装備品の設計図について、必要レベルはざっくり以下のような感じになります(例)。

  • シッセンの鎧:Lv90
  • 帝国旅団の鎧:Lv90
  • トゥサン衛兵隊長の鎧:Lv100
  • 謳われし蛇流派の銀の毒剣:Lv99(※注)
  • ネゴシエーター:Lv95
  • トーヘルン(レリック):Lv87
  • ティール・トカールの剣:Lv96
  • ファラモンドの剣:Lv100
  • フェイスフル・フレンド:Lv100

例えば、ティール・トカールなどは1周目の必要レベルは46ですが、NG+を60で開始したとしても100にはならず、Lv96になりました。このように、NG+開始時のゲラルトレベルの数値分がぴったり底上げされないケースも多々あります。

(※注)非常に優秀な強武器の謳われし蛇流派の銀の毒剣については、一品モノ(まいた種は…)です。設計図で自作できるものでありません。NG+を60で開始した後、レベル100になってから「まいた種は…」をクリアした場合に入手出来たものが、Lv99のものでした。謳われし蛇流派の銀の毒剣を最強の必要レベル100にしたい場合は、NG+開始時のゲラルトレベルを61以上にしましょう。

NG+を開始するレベルについて補足

こまちゃん推奨は上記の通り60スタートです。これは謳われしウイッチャー装備の必要レベル100を確実に取れるための目安として定めている目標ラインです。但し、他の優秀な装備を最強の必要レベル100にしたい方は、60でも足りません。60でもかなり大変ですが、もっと1周目で頑張る必要があります。下記のとおりですので注意してください。

  • 謳われし蛇流派の銀の毒剣:レベル61スタートが望ましいです。60の場合、必要レベルは99止まりになります。
  • テシャム・ムナ装備一式:レベル61スタートが望ましいです。60の場合、必要レベルは99止まりになります。
  • イリス:レベル63スタートが望ましいです。60の場合、必要レベルは97止まりになります。

1周目のレベル上げロードマップ

さて、1周目でレベル60を目標にするわけですが、簡単な道のりではありません。メインクエストを中心に普通に進めた場合、本編完了時にLv30前後になり、その後DLC無情なる心DLC血塗られた美酒をクリアした時点でLv50強程度になります。

問題は、Lv50のような高レベルになってしまった場合は、経験値を入手できるサイドクエストがほとんど無いという点です。

1周目でレベル60を達成するためには、以下の1~3の手順が効率良いです。重要なのは1と2です。

手順1.クエスト推奨レベル+5の範囲を意識し、メインクエストの合間にサイドクエストをこなしながら進めること

クエスト報酬の経験値は、ゲラルトのレベルが推奨レベルから6以上になるとペナルティが発生して、1/15~1/20程度まで削られてしまいます。クエスト完了時の経験値入手のログが1expとか2expで表示されるのは、ペナルティ発生が理由である場合が大半です。

メインクエストは報酬経験値が多いです。サイドクエスト等で少しずつ経験値を稼ぎつつ、次のメインクエストの推奨レベルから6以上になってしまわないように調整しながら進めることで、DLC血塗られた美酒をクリアした時点でのゲラルトのレベルを55から56程度に持って来ることが可能になります。

手順2.レベルに関係なく経験値が得られるものを後に残しておくこと

サイドクエストの中には、推奨レベルが存在しないものもいくつかあります。終盤だとプレイできなくなっているものも多数ありますが、プレイ出来ればラッキーですので、確認するようにしましょう。詳しくはこちらのページをご覧ください。

その他、ウィッチャー3の各エリアにはレベルに関係なく経験値が得られる「?」マークの地点が多数あります。極力後回しにして、1周目終盤のレベル上げに活用するのがコツです。

経験値が得られる「?」マーク地点には以下のものがあります。

これらは地点で起きている問題を解決した時に50~100程度の経験値を得ることが出来ます。これがとても重要です。1か所の経験値はそれほど多くはありませんが、地点の数が多ければ、数をこなすことでまとまった経験値を得ることが出来ます。例えばスケリッジの集落の廃墟5か所で合計800expもの経験値を獲得できます。

終盤に一気に対応することで、1~2レベルを上げることが可能です。手順1の後で行えば、この手順2が終わった段階で56から57あたりまで上がります。

手順3.ひたすら野良のNPCを狩る

手順1と手順2が尽きたら、後はひたすら野良NPCを狩るしかありません。NPCを1体倒した時の獲得経験値は基本的に2です。これが最も過酷で、正直かなりツラいです。1レベル上げるために必要な経験値は2000ですから、単純計算で1レベル上げるために1000体の敵NPCを倒さないといけません。

フォークテイルのような巨大な敵NPCを頑張って倒しても3expとかですので、のような最弱で簡単に倒せるものを大量に倒すことで数を稼ぐ方が良いです。の群れに特にたくさん出会えるのはスケリッジ各地の森の中です。一度倒したらリスポーンするまである程度時間を開ける必要がありますので、各地を転々とすることになります。

狩りばかりしていると気持ちが折れるので、途中、トゥサンで巨大ムカデ退治を挟むと良いです。巨大ムカデカステルデシアの廃墟(map)から街道沿いに東に少し行ったところ、街道の両脇にある、枯れた木がたくさんある畑のところがおススメです。2~3体リスポーンします。

巨大ムカデは、ウィッチャー装備作製に際してたくさん必要となる酸の抽出液を貯めるのに効率が良いです。酸の抽出液の現物もドロップしますし、巨大ムカデの顎を分解することでも入手出来ます(1周目のみ)。酸の抽出液は100個以上ストックしても使い果たすくらい欲しくなるでしょう。

また、トゥサンに3か所ある武装商人団の拠点で稼ぐのもおススメです。武装商人団は最奥に居るリーダー(名前付きのNPC)を倒すとクリアしてしまうので、リーダーを倒してはいけません。詳しくはこちらのページをご確認ください。人型のNPCとが大量に出現しますので、例えばモンクレーン城であれば1回一掃することで60前後の経験値を入手出来ます。また、人型NPCは武器を落としますので副産物として大量のクラウンを稼ぐことも可能です。1周目の武器の売却価格であっても、1レベル上がる間に10万クラウンくらい貯まります。


NG+序盤向けの強装備を準備する

NG+では、1周目の装備品は全て引き継がれて残ります。ところが、NG+開始と共に敵NPCのレベルが跳ね上がり、また、その後も上述の通りゲラルトの獲得経験値2倍仕様のために、ゲラルトのレベル上昇と共に、敵NPCのレベルがぐんぐん上昇します。つまり、1周目の全ての装備品は2周目で使い物にならなくなります

これはウィッチャー装備も例外ではありません。1周目の伝説級は必要レベル41ですので、NG+においては非常に弱いです。ウィッチャー装備はNG+では謳われしウィッチャー装備に名称が変わります。ですので材料(ベース装備)にもなりません。あれこれ完備するのはNG+で謳われしの伝説級を作れるようになってからでOKです。1周目では何をやっても無駄になります。

本項ではNG+最序盤に向けてどのような装備品を準備しておけばよいかについてまとめます。

エアロンダイトは有効

1周目で入手出来る装備品のうち、ただ一人のみで入手可能な銀の剣「エアロンダイト」だけが、NG+でも通用する唯一の装備品です。ただ一人のみでありながら、ただ一本のみでもあります。

エアロンダイトは武器自体が育成可能な特殊なもので、ゲラルトのレベル上昇に伴い、エアロンダイトの育成上限も上がっていきます。また、育成実績がNG+に引き継がれますので、NG+序盤から1周目最終時点相当の攻撃力を出せますし、さらにNG+でゲラルトがレベル100になることで、エアロンダイトもMAXまで育成していけます。

問題は、育成がかなり難しい(手間がかかる)という点です。敵の攻撃を受けずに10回連続で攻撃を当てたうえで、敵にとどめを刺す(倒す)ことでようやく1ポイント上昇します。弱い敵だと10回のヒットが溜まる前に倒れてしまいますので、ゲーム難易度を上げるなどして調整も必要です。

つまり、余程の愛着を持ってエアロンダイト育成に取り組まないと達成できない程の努力が必要になります。簡単なやり方としては推奨しません。既に育成出来ている場合は、引き続きNG+でも活用していけますよ、という話です。

単に強い武器としてのエアロンダイトが欲しいのであれば、NG+のただ一人のみをクリアして入手出来るものを使えば良いです。その場合、最初から極限値に近いものを入手出来ます。NG+をレベル60で開始し、レベル100でただ一人のみをクリア時に、必要レベル98のエアロンダイトを入手出来ました。但し、その分育成で上げられる範囲が小さいので、武器を育てて行くという面白みは足りないかも知れません。

下半身(ズボン)、手、足は流派を揃えた伝説級のウィッチャー装備を使う

NG+開始直後すぐに3点のセットボーナスを得るために、下半身・手・足の3点のみ、何らかの流派に揃えた伝説級のウィッチャー装備を持って行くことをおススメします。グリフィン流派狼流派が使いやすいように思います。

グリフィン流派であれば戦闘後即、印を連発できます。氷槍アードであれば、敵NPCのレベルが高いために粉砕できることはほとんどないですが、凍りかかってスローになってくれる恩恵はあります。

また、狼流派もかなり強いです。狼の3点セットボーナスはオイル3種塗りですが、NG+では最序盤から敵NPCが非常に強いためオイル駆使が必須です。3種塗っておけるというのはとても有難いことです。

銀の剣、鋼の剣、上半身は新調する

銀・鋼・上半身については、1周目でずっと愛用していたようなものはNG+では開始直後から全然使い物にならないことが多いです。ゲラルトのレベルは上げたとしても、これらの装備品は必要レベルが低いものを使い続けていることが大半だからです。

例えば伝説級のウィッチャー装備のようなレベル40前後のものですと、ネッカーのようなNPC相手でも、ダメージを与えられないばかりか、1回攻撃を受けただけで猛烈なダメージを受けることになります。

下半身・手・足の3点はごまかせたとしても、銀・鋼・上半身の3点はごまかせない、ということです。

NG+の最序盤に使う装備品は新調して準備しておくことをおススメします。その際に使う装備品は設計図と材料で自作するものではダメです。自作装備の必要レベルは標準モノにしかならないためです。

密輸品を厳選

ズバリ、スケリッジの海域に大量にある密輸品のポイント(宝箱)で高レベルのものを入手するのが良いです。宝箱からの入手品はレベル依存アイテムです。宝箱から、必要レベルが高い装備品を入手して、NG+に備えます。必要レベルが高い装備品は攻撃力や防御力も高いです。

密輸品のポイントでは装備品の厳選を行います(推奨)。手順は、以下の通りです。

  1. 密輸品のポイントまで泳いで行く
  2. ドラウナーセイレーンなどのお邪魔NPCを駆除する
  3. クイックセーブ
  4. 宝箱を開く
  5. 装備品の必要レベルを確認する
  6. 必要レベルが現在のゲラルトのレベルのマイナス1~2であればOK。レベルが低ければリロード(→4へ。以下繰り返し)

出現する装備品は基本的に固定されます。宝箱の中身が狙いの装備品でなければ、宝箱の中身を入手してそのポイントは終了し、別の密輸品のポイントへ行きましょう。

出現する装備品の必要レベルはレベル依存です。現在のゲラルトのレベルが高い方が、より高い必要レベルの装備品に当選しやすくなります。レリック装備であれば、ゲラルトのレベルのマイナス1が恐らくマックスです。例えばゲラルトがLv60の時に実施すれば、Lv59の装備品が最高のものです。

そして、出現する装備品は固定されますが、必要レベル値は箱を開くたびに変化します。ですので、内容を見て、必要レベルが低いものが当選してしまった場合はリロードして再度宝箱を開きなおすことで、同じ装備品でかつ異なった必要レベルのものを見ることが出来る、というわけです。

ゲラルトのレベルのマイナス1~2のものが出る頻度と言うのは低く、体感的には1/20~1/30程度じゃなかろうかと思われます。何度も何度もリロードして厳選しなければ入手出来ないと思ってください。

スケリッジの密輸品ポイントで出現する、優秀なレリック装備には以下のようなものがあります。いずれも必要レベルが高ければ、NG+の開始直後に活用可能なものです。密輸品の宝箱の中身が以下のようなものであれば、厳選実行です。

スケリッジの密輸品地点については、こちらのページでまとめています。

おススメのルーン石・ルーン細工

ベース装備を入手出来たら、ルーン枠や刻印枠を埋めておきましょう。ルーン石や刻印を入れるだけであれば、材料を持っていればNG+開始後でも対応可能ですが、ルーン細工師のお世話になる場合は1周目のうちに済ませておく必要があるためです。

ここは好みで良いと思いますが、こまちゃんのお気に入りとしては、銀の剣および鋼の剣にはダズホグのルーン石(大)(炎上確率5%)を3個、上半身には防護のルーン細工(戦闘開始時に自動的にクエン発動)をおススメします。これらは、有効な敵NPCが多く、守備範囲が広いためとても便利です。

NG+序盤用に準備する装備も、NG+が進めばいずれ使えなくなります。あれこれと数多くの装備品を準備するよりも、広く浅く使えるようなものを1セット準備する方が良いかと思います。

なお、ルーン穴が少ない場合は、ルーン細工師に費用を払って増やしてもらうことが可能です。

その他、1周目でしておくべきこと(小ネタ集)

項目 説明
巨大ムカデの顎の分解は1周目に。アーチスポアの触手はNG+に向けてストックする。 巨大ムカデがドロップする巨大ムカデの顎は、分解することで酸の抽出液を入手出来ます。濃縮ディメリティウム鉱石の材料で、伝説級ウィッチャー装備作製時にたくさん欲しくなります。バグか仕様かわかりませんが、巨大ムカデの顎を分解して酸の抽出液を取れるのは1周目のみです。NG+では酸の抽出液ではなく毒の抽出液になります。一方、アーチスポアがドロップするアーチスポアの触手の分解では、1周目は毒の抽出液ですが、NG+では酸の抽出液になります。
力の場を全て解放しておきましょう ホワイト・オーチャード6か所ヴェレン6か所ノヴィグラド2か所スケリッジ9か所ケィア・モルヘン1か所トゥサン5か所あります。スケリッジの内の1か所(王の一手)とアイン・エレの1か所(時空を越えて)については後から行くことは出来ませんが、それ以外は全ていつでも訪問できる場所にあります。アビリティポイントを確実に回収してからNG+を開始しましょう。
未知と向き合う時のクリア 変異機能を解除できるクエストです。1周目で確実にクリアしておきましょう。1周目でクリアしておけば、NG+でもう一度プレイすることでアビリティポイントを1ポイント得ることが出来ます。
魔法のドングリの回収 はげ山」のクエスト報酬である魔法のドングリは回収しましたでしょうか。NG+開始前に確実に回収のうえすぐに使用し、アビリティポイントを2増加させておくようにしましょう。クエストの舞台となる場所へははげ山に続く道を経由して再訪することが可能です。
修理道具のストック NG+では敵が強く、倒すために1周目よりもはるかに多く斬りつけなければなりません。その分、武器の消耗も激しいです。修理道具をたくさん持っておけばかなり役に立ちます。急にたくさん使うようになっても、鍛冶屋で1度に購入できる修理道具の個数は1~数個とかで、大人買い出来ません。1周目のうちにこつこつ貯め込んでおくとかなりラクです。

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