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ウィッチャー3 アビリティ 一覧(錬金術)

ウィッチャー3攻略》錬金術系アビリティ の一覧ページ。ウィッチャー3の錬金術系アビリティ25種類について、各レベルごとの効果をまとめているページです。

概要

アビリティ 一覧(錬金術) ウィッチャー3 攻略 The Witcher 3 Wild Hunt

ウィッチャー3の錬金術系のアビリティは全部で25種類存在します。それぞれのアビリティにはレベルが存在します。錬金術系のアビリティを全種類、全レベル機能習得した場合、必要となるアビリティポイントは合計58ポイントです。

新バージョンv4の仕様変更対象

錬金術系のアビリティは新バージョンv4により大幅な仕様変更となりました。最大Lv5がLv3に減少となったアビリティが多数あり、全アビリティのコンプリートに必要となるアビリティポイント数が90ptから58ptへと大幅に減少しました。

また、各アビリティを習得した場合のボーナスについて、従来は霊薬の持続時間だけでしたが、さらに加えて爆薬ダメージについても載るように拡張されています。但し、霊薬の持続時間の上乗せ上限は最大Lvが引き下げられたアビリティが多数あることにより、大幅な低下となっています。

なお、この仕様変更に伴い、3行目、4行目、5行目のロック解除に必要となるアビリティポイント数について、それぞれ8pt、20pt、28ptだったものが、6pt、12pt、18ptに緩和されています。

アビリティ 一覧(錬金術)

薬草調合

  • 主要アビリティの1つなので、常に発動している。ウィッチャーの霊薬を調合し、服用できるようになる。

耐性強化

  • Lv1: 中毒度の安全域の上限を50%から60%に引き上げる。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +5%
  • Lv2: 中毒度の安全域の上限を50%から70%に引き上げる。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +10%
  • Lv3: 中毒度の安全域の上限を50%から80%に引き上げる。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +15%

新バージョンv4変更点:各Lvでの強化幅について5%から10%に増加、最大Lv5がLv3に削減となりました。結果、強化の最大値について25%から30%へと上方修正され、より少ないポイント数で到達できるようになりました。また、従来の霊薬の持続時間に加え、爆薬ダメージについてもボーナスが載るようになったものの、最大Lv3に削減されたことでボーナス量は最大15%にとどまっています。なお、安全域の基準閾値が従来の75%から50%に仕様変更となったことを受けて、本アビリティの文言についても数値修正されています。

体力回復

  • Lv1: 霊薬を摂取する度に体力が最大値の10%回復する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +5%
  • Lv2: 霊薬を摂取する度に体力が最大値の20%回復する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +10%
  • Lv3: 霊薬を摂取する度に体力が最大値の30%回復する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +15%

新バージョンv4変更点:各Lvでの強化幅について5%から10%に増加、最大Lv5がLv3に削減となりました。結果、強化の最大値について25%から30%へと上方修正され、より少ないポイント数で到達できるようになりました。また、従来の霊薬の持続時間に加え、爆薬ダメージについてもボーナスが載るようになったものの、最大Lv3に削減されたことでボーナス量は最大15%にとどまっています。

回復遅延

  • Lv1: 霊薬の中毒度が最大値の85%を下回るまで、霊薬の効果が持続する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +5%
  • Lv2: 霊薬の中毒度が最大値の70%を下回るまで、霊薬の効果が持続する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +10%
  • Lv3: 霊薬の中毒度が最大値の55%を下回るまで、霊薬の効果が持続する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +15%

新バージョンv4変更点中毒度の安全域について仕様変更されたことを受け、本アビリティのLv1~3の強化内容についても調整されています。具体的には従来はそれぞれ最大値の90%、80%、70%であったところ、85%、70%、55%に調整されています。

副産物

  • Lv1: 霊薬を摂取すると33%の確率でランダムに選ばれた他の霊薬の効果が現れ、その分の中毒度は上がらない。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +5%
  • Lv2: 霊薬を摂取すると67%の確率でランダムに選ばれた他の霊薬の効果が現れ、その分の中毒度は上がらない。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +10%
  • Lv3: 霊薬を摂取すると100%の確率でランダムに選ばれた他の霊薬の効果が現れ、その分の中毒度は上がらない。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +15%

新バージョンv4変更点:各Lvでの強化幅について20%から33.3%に増加、最大Lv5がLv3に削減となり、より少ないポイント数で到達できるようになりました。なお、強化の最大値については仕様変更後も引き続き100%のままとなっています。また、従来の霊薬の持続時間に加え、爆薬ダメージについてもボーナスが載るようになったものの、最大Lv3に削減されたことでボーナス量は最大15%にとどまっています。

オイル製作

  • 主要アビリティの1つなので、常に発動している。剣に塗るためのオイルを作れるようになる。

毒刃

  • Lv1: オイルを刃に塗ると、攻撃する度に5%の確率で対象を毒状態にする。確率は使用するオイルのランクに合わせて上昇する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +5%
  • Lv2: オイルを刃に塗ると、攻撃する度に10%の確率で対象を毒状態にする。確率は使用するオイルのランクに合わせて上昇する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +10%
  • Lv3: オイルを刃に塗ると、攻撃する度に15%の確率で対象を毒状態にする。確率は使用するオイルのランクに合わせて上昇する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +15%

新バージョンv4変更点:各Lvでの強化幅について3%から5%に増加、最大Lv5がLv3に削減となり、より少ないポイント数で到達できるようになりました。なお、強化の最大値については仕様変更後も引き続き15%のままとなっています。また、従来の霊薬の持続時間に加え、爆薬ダメージについてもボーナスが載るようになったものの、最大Lv3に削減されたことでボーナス量は最大15%にとどまっています。

樹脂塗布

  • Lv1: オイルの対象となる種類の怪物からの攻撃に対し、防御力が5%上がる。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +5%
  • Lv2: オイルの対象となる種類の怪物からの攻撃に対し、防御力が10%上がる。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +10%
  • Lv3: オイルの対象となる種類の怪物からの攻撃に対し、防御力が15%上がる。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +15%

新バージョンv4変更点:強化幅の調整はなく、単純に最大Lv5がLv3に削減されました。結果、強化の最大値について25%から15%へと下方修正されました。また、従来の霊薬の持続時間に加え、爆薬ダメージについてもボーナスが載るようになったものの、最大Lv3に削減されたことでボーナス量は最大15%にとどまっています。

固定剤

  • Lv1: オイルの有効攻撃回数が33%増加する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +5%
  • Lv2: オイルの有効攻撃回数が67%増加する。一度に2種類のオイルを剣に塗れる。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +10%
  • Lv3: オイルの効果が切れなくなる。一度に3種類のオイルを剣に塗れる。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +15%

新バージョンv4変更点Lv2でオイルの2種塗り、Lv3でオイルの3種塗りができるよう、仕様変更となっています。

狩人の本能

  • Lv1: アドレナリンが最大の時、オイルの対象となる敵へのクリティカルダメージが33%増加する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +5%
  • Lv2: アドレナリンが最大の時、オイルの対象となる敵へのクリティカルダメージが67%増加する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +10%
  • Lv3: アドレナリンが最大の時、オイルの対象となる敵へのクリティカルダメージが100%増加する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +15%

新バージョンv4変更点:各Lvでの強化幅について20%から33.3%に増加、最大Lv5がLv3に削減となり、より少ないポイント数で到達できるようになりました。なお、強化の最大値については仕様変更後も引き続き100%のままとなっています。また、従来の霊薬の持続時間に加え、爆薬ダメージについてもボーナスが載るようになったものの、最大Lv3に削減されたことでボーナス量は最大15%にとどまっています。

爆薬製作

  • 主要アビリティの1つなので、常に発動している。敵に投げつける爆薬を作れるようになる。

照準安定

  • Lv1: 爆薬の狙いを定める際の時間の流れを50%遅くする。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +5%

新バージョンv4変更点:従来は最大Lv3で45%の強化内容でしたが、Lv1のみに変更となりました。強化内容についてはLv1でいきなり50%を受けられるようになっています。また、従来の霊薬の持続時間に加え、爆薬ダメージについてもボーナスが載るようになったものの、最大Lv1に削減されたことでボーナス量は5%しか得られません。

火工品

  • Lv1: 全ての爆弾(ダメージを与えない種類を含む)が、通常の効果に加えて+100のダメージを与えるようになる。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +5%
  • Lv2: 全ての爆弾(ダメージを与えない種類を含む)が、通常の効果に加えて+200のダメージを与えるようになる。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +10%
  • Lv3: 全ての爆弾(ダメージを与えない種類を含む)が、通常の効果に加えて+300のダメージを与えるようになる。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +15%

新バージョンv4変更点:各Lvでの強化幅について30ptから100ptに増加、最大Lv5がLv3に削減となりました。結果、強化の最大値について150ptから300ptへと上方修正され、より少ないポイント数で到達できるようになりました。また、従来の霊薬の持続時間に加え、爆薬ダメージについてもボーナスが載るようになったものの、最大Lv3に削減されたことでボーナス量は最大15%にとどまっています。

効率化

  • Lv1: 各スロットの爆弾の最大個数が、1個増加する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +5%
  • Lv2: 各スロットの爆弾の最大個数が、2個増加する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +10%
  • Lv3: 各スロットの爆弾の最大個数が、3個増加する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +15%

新バージョンv4変更点:強化幅の調整はなく、単純に最大Lv5がLv3に削減されました。結果、強化の最大値について5個増から3個増へと下方修正されました。また、従来の霊薬の持続時間に加え、爆薬ダメージについてもボーナスが載るようになったものの、最大Lv3に削減されたことでボーナス量は最大15%にとどまっています。

集束爆弾

  • Lv1: 爆薬が爆発すると、破片を撒き散らす。破片の数:2 霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +5%
  • Lv2: 爆薬が爆発すると、破片を撒き散らす。破片の数:3 霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +10%
  • Lv3: 爆薬が爆発すると、破片を撒き散らす。破片の数:4 霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +15%

新バージョンv4変更点:強化幅の調整はなく、単純に最大Lv5がLv3に削減されました。結果、強化の最大値について6個から4個へと下方修正されました。また、従来の霊薬の持続時間に加え、爆薬ダメージについてもボーナスが載るようになったものの、最大Lv3に削減されたことでボーナス量は最大15%にとどまっています。

変異

  • 主要アビリティの1つなので、常に発動している。強力な怪物から変異誘発剤を抽出できるようになる。ウィッチャーはこれを使うことで身体に新たな能力を与えられる。

耐性知識

  • Lv1: 習得済みのレベル1の錬金術製法1つにつき、中毒度の最大値が0.5増える。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +5%
  • Lv2: 習得済みのレベル1およびレベル2の錬金術製法1つにつき、中毒度の最大値が0.5増える。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +10%
  • Lv3: 習得済みのレベル1、レベル2、レベル3いずれかの錬金術製法1つにつき、中毒度の最大値が0.5増える。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +15%

アビリティ「耐性知識」は、「7種類の霊薬または変異抽出液を同時に使用する」という条件を満たすことで獲得可能なトロフィー乱用注意」を狙うにあたり、ほぼ必須となるアビリティです。

中毒度の最大値は習得済み錬金術製法の個数と「耐性知識」のLv次第で爆増します。製法を概ね習得出来ているであろうゲーム終盤やNG+においては、あっさり条件を満たすことが出来るようになります。

新バージョンv4変更点:中毒度の安全域が仕様変更されたことにより霊薬の服用時に発生する中毒度が見直されましたが、本アビリティについても各Lvでの強化幅について1ptから0.5ptに調整されています。これにより中毒度の最大値が大幅に引き下げとなっており、霊薬の中毒度自体が下方修正されたとはいえ、従来ほどの「がぶ飲み」は難しくなったといえます。

組織変成

  • Lv1: 変異抽出液の効果が持続中、体力の最大値が300上昇する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +5%
  • Lv2: 変異抽出液の効果が持続中、体力の最大値が600上昇する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +10%
  • Lv3: 変異抽出液の効果が持続中、体力の最大値が900上昇する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +15%

新バージョンv4変更点:各Lvでの強化幅について200ptから300ptに増加、最大Lv5がLv3に削減となりました。結果、強化の最大値について1000ptから900ptへと下方修正されたものの、より少ないポイント数で最大値に到達できるようになりました。また、従来の霊薬の持続時間に加え、爆薬ダメージについてもボーナスが載るようになったものの、最大Lv3に削減されたことでボーナス量は最大15%にとどまっています。

相乗効果

  • Lv1: 「キャラクター」ページのスロットに変異誘発剤を装備した場合のボーナスが17%増加する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +5%
  • Lv2: 「キャラクター」ページのスロットに変異誘発剤を装備した場合のボーナスが33%増加する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +10%
  • Lv3: 「キャラクター」ページのスロットに変異誘発剤を装備した場合のボーナスが50%増加する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +15%

新バージョンv4変更点:各Lvでの強化幅について10%から16.6%に増加、最大Lv5がLv3に削減となり、より少ないポイント数で到達できるようになりました。なお、強化の最大値については仕様変更後も引き続き50%のままとなっています。また、従来の霊薬の持続時間に加え、爆薬ダメージについてもボーナスが載るようになったものの、最大Lv3に削減されたことでボーナス量は最大15%にとどまっています。

順応

  • Lv1: 全ての変異抽出液の効果時間が33%延びる。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +5%
  • Lv2: 全ての変異抽出液の効果時間が67%延びる。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +10%
  • Lv3: 全ての変異抽出液の効果時間が100%延びる。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +15%

新バージョンv4変更点:各Lvでの強化幅について10%から33.3%に増加、最大Lv5がLv3に削減となりました。結果、強化の最大値について50%から100%へと上方修正され、より少ないポイント数で到達できるようになりました。また、従来の霊薬の持続時間に加え、爆薬ダメージについてもボーナスが載るようになったものの、最大Lv3に削減されたことでボーナス量は最大15%にとどまっています。

草の試練

  • 主要アビリティの1つなので、常に発動している。常人であれば死に至るような霊薬の劇毒にも耐えられるようにする、ウィッチャーの人体変異。

錯乱状態

  • Lv1: 中毒度が0より上の場合、敵がカウンター攻撃をする時、自動的に時間の進み方が遅くなる。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +5%
  • Lv2: 中毒度が0より上の場合、敵がカウンター攻撃をする時、自動的に時間の進み方が遅くなる。時間が遅くなる効果と持続時間はこのアビリティのレベル1の時に比べて増加する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +10%
  • Lv3: 中毒度が0より上の場合、敵がカウンター攻撃をする時、自動的に時間の進み方が遅くなる。時間が遅くなる効果と持続時間はこのアビリティのレベル2の時に比べて増加する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +15%

苦痛耐性

  • Lv1: 中毒度が安全域の上限を超えた時、体力の最大値を10%増加する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +5%
  • Lv2: 中毒度が安全域の上限を超えた時、体力の最大値を20%増加する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +10%
  • Lv3: 中毒度が安全域の上限を超えた時、体力の最大値を30%増加する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +15%

新バージョンv4変更点:強化幅の調整はなく、単純に最大Lv5がLv3に削減されました。結果、強化の最大値について50%から30%へと下方修正されました。また、従来の霊薬の持続時間に加え、爆薬ダメージについてもボーナスが載るようになったものの、最大Lv3に削減されたことでボーナス量は最大15%にとどまっています。

代謝促進

  • Lv1: 毎秒、中毒度が1ポイント速く減少する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +5%
  • Lv2: 毎秒、中毒度が2ポイント速く減少する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +10%
  • Lv3: 毎秒、中毒度が3ポイント速く減少する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +15%

新バージョンv4変更点:強化幅の調整はなく、単純に最大Lv5がLv3に削減されました。結果、強化の最大値について5ptから3ptへと下方修正されました。また、従来の霊薬の持続時間に加え、爆薬ダメージについてもボーナスが載るようになったものの、最大Lv3に削減されたことでボーナス量は最大15%にとどまっています。

戦闘狂

  • Lv1: 中毒度が0より上の場合、敵を1体倒すごとにその戦闘が終了するまでのクリティカルヒットの確率が10%増加する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +5%
  • Lv2: 中毒度が0より上の場合、敵を1体倒すごとにその戦闘が終了するまでのクリティカルヒットの確率が20%増加する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +10%
  • Lv3: 中毒度が0より上の場合、敵を1体倒すごとにその戦闘が終了するまでのクリティカルヒットの確率が30%増加する。霊薬の持続時間と爆薬ダメージ: +15%

新バージョンv4変更点:強化幅の調整はなく、単純に最大Lv5がLv3に削減されました。結果、強化の最大値について50%から30%へと下方修正されました。また、従来の霊薬の持続時間に加え、爆薬ダメージについてもボーナスが載るようになったものの、最大Lv3に削減されたことでボーナス量は最大15%にとどまっています。

各行目のロック解除について

錬金術系アビリティは5行目まであり、下の行に行けば行くほど強力な効果を得られます。但し、下の行のアビリティをロック解除するためには、上の行のアビリティに一定量のアビリティポイントを振り分けしなければいけないようになっています。

1行目は全て常時発動アビリティですので、ポイント割り振りは不要です。ゲーム開始直後は2行目のアビリティにのみ、アビリティポイントを振り分けることが出来ます。

3行目、4行目、5行目のアビリティのロックを解除するためのアビリティポイント数は、それぞれ、6ポイント、12ポイント、18ポイントです。ゲーム内メニューのキャラクター画面にて、アビリティ表のフチに鍵のアイコンと共に表示されている数値が、その行のアビリティのロックを解除するために必要な残りポイント数になります。

例えば、3行目のノルマは8ポイントですので、2行目のアビリティである「耐性強化」や「毒刃」などの5種類のアビリティに対して、合計8ポイントのアビリティポイントを割り振りすることでロックが解除されて、3行目の「体力回復」や「樹脂塗布」などへアビリティポイントを割り振りすることが出来るようになります。