《Valheim(ヴァルヘイム)攻略》古くなった骨 のページ。道具 古くなった骨 についてバイオーム、機能概要、入手方法、性能等の攻略情報をまとめています。
概要
古くなった骨 (Withered bone) | |
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沼 道具 ボス戦 | |
ID:WitheredBone | |
古木のように節くれだった、巨大な骨 | |
項目 | 内容 |
バイオーム | 沼 |
自作 | × (不可) |
商人販売 | × (なし) |
ドロップ | × (なし) |
ポータル移動 | ○ (可能) |
スタック個数 | 最大 30 個 |
重量 | 1.00 |
装備部位 | ×(装備しない) |
移動速度補正 | × (なし) |
古くなった骨(Withered bone)は、ボス戦系の道具アイテムで、沼の攻略により利用可能となります。
「古くなった骨」は、10個集めて「沸かし死」という名称の祭壇に捧げることで大骨を呼び出せる、特殊なアイテムです。それ以外の用途は全くありません。
「古くなった骨」は沈んだ墓地内にそのまま配置されているものを拾ったり、沈んだ墓地内に数多く存在する「泥まみれのゴミの山」を採掘した時に稀に出現したものを拾うことで入手可能です。「泥まみれのゴミの山」は基本的には沈んだ墓地内で簡単に見つかるオブジェクトですが、沼のフィールドの地面を深く掘りこんだ時等、稀に地中に存在するケースもあり得ます。
大骨を討伐することで沼の攻略は完了となりますが、それ以降も引き続き「古くなった骨」を10個使用することで大骨を呼び出すことは可能です。一度大骨を呼び出した「沸かし死」であっても再度呼び出し可能です。
レシピ
「古くなった骨」を自作することはできません。
ドロップ
「古くなった骨」をドロップするNPCはありません。