《Valheim(ヴァルヘイム)攻略》ドラゴンの卵 のページ。道具 ドラゴンの卵 についてバイオーム、機能概要、入手方法、性能等の攻略情報をまとめています。
概要
ドラゴンの卵 (Dragon egg) | |
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山 道具 ボス戦 転送不可 | |
ID:DragonEgg | |
見た目よりもずっと重い。 中からかすかに唸る音が聞こえる | |
項目 | 内容 |
バイオーム | 山 |
自作 | × (不可) |
商人販売 | × (なし) |
ドロップ | × (なし) |
ポータル移動 | × (不可) |
スタック個数 | 最大 1 個 |
重量 | 200 |
装備部位 | ×(装備しない) |
移動速度補正 | × (なし) |
ドラゴンの卵(Dragon egg)は、ボス戦系の道具アイテムで、山の攻略により利用可能となります。
「ドラゴンの卵」は、3個集めて「犠牲の祭壇」に捧げることでモデルを呼び出せるという特殊なアイテムです。それ以外の用途は全くありません。
「ドラゴンの卵」は山のフィールド上に散見される巣のようなところに配置されています。紫に輝いているので目立ちます。多くの場合、その上にドレイクが滞空していて、近づくと襲われます。
とはいえ、基本的には「ドラゴンの卵」を見つけても、とりあえずはそっとしておく方が良いでしょう。というのは、アイテム自体の重量が200ポイントもあり、メギンギョルズ着用しているならまだしも、着用していない場合は運搬がかなり過酷になるためです。
転送不可アイテムであるためポータルが利用できませんから、メギンギョルズが無いのに運ぼうとすると、スタミナが干上がったらいったん地面に捨ててスタミナ回復を待ちつつ、持ち運ぶという面倒なことになります。
ボス戦の直前に拾えば良い
こういう事情から「ドラゴンの卵」はいったん放置し、見つけた場所をマップにマークしてつつ、その場を離れた方が良いです。最終的にお供えする「犠牲の祭壇」は山に数多く存在するわけではありません。
より面倒を減らすためには、先に勝負する「犠牲の祭壇」を決めて、そのうえで、より近距離にある「ドラゴンの卵」を使うようにするのが望ましいです。
モデルを討伐できた場合それで山の攻略は完了となりますが、以降も引き続き「ドラゴンの卵」を3個使用することでモデルを呼び出すことは可能です。一度モデルを呼び出した「犠牲の祭壇」であっても再度呼び出し可能です。
レシピ
「ドラゴンの卵」を自作することはできません。
ドロップ
「ドラゴンの卵」をドロップするNPCはありません。