《Valheim(ヴァルヘイム)攻略》草ぶき屋根の棟45° のページ。構造物オブジェクト 草ぶき屋根の棟45° についてバイオーム、機能概要、レシピ、耐性、設置条件等の攻略情報をまとめています。
概要
草ぶき屋根の棟45° | |
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草原 作業台 構造物 | |
ID:wood_roof_top_45 | |
項目 | 内容 |
レシピ | 木(2) |
要求施設 | 作業台 |
耐久(HP) | 400 |
耐性 | 叩通常 斬通常 刺耐性 伐弱点 掘通常 火通常 凍通常 雷通常 毒無効 霊無効 |
快適 | 補正なし |
必要スペース | 制限なし |
床設置 | ○ (可能) |
木上設置 | ○ (可能) |
斜面設置 | ○ (可能) |
水没設置 | ○ (可能) |
解体 | ○ (可能) |
草ぶき屋根の棟45°(Thatch roof ridge 45°)は、建物に45度の角度の屋根を設置する場合に、屋根のてっぺん部分として利用することが可能です。
屋根には26度版と45度版の2パターンあり、優劣はありません。どちらを使うべきかは、見た目のデザインの好みに依ります。45度版は水平方向(幅)2単位に対し、垂直方向(高さ)も2単位の屋根になります。
レシピ
「草ぶき屋根の棟45°」を設置するためには以下のアイテムが材料として求められます。
- 木(2)
構造物パーツ(木造系) 一覧
攻略
草ぶき屋根の棟45°(Thatch roof ridge 45°)は、屋根を設置する場合に草ぶき屋根45°だけでぴったり接合出来ない場合に使うもので、必須ではありません。
例えば幅8の間隔がある壁に対して屋根を設置する場合草ぶき屋根45°を左から2枚、反対向きに右から2枚設置すれば、幅2が4枚でぴったり屋根のてっぺんでスナップします。この場合「草ぶき屋根の棟45°」は不要です。
ところが幅10の間隔がある壁に対して屋根を設置する場合、同様に左から2枚、右から2枚の屋根を設置した時、てっぺん部分に幅2の隙間が残ります。これを埋めるのが「草ぶき屋根の棟45°」の役割です。