《Valheim(ヴァルヘイム)攻略》板ぶき屋根の棟26° のページ。構造物オブジェクト 板ぶき屋根の棟26° についてバイオーム、機能概要、レシピ、耐性、設置条件等の攻略情報をまとめています。
概要
板ぶき屋根の棟26° | |
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平地 作業台 構造物 | |
ID:darkwood_roof_top | |
項目 | 内容 |
レシピ | 木(2) タール(1) |
要求施設 | 作業台 |
耐久(HP) | 400 |
耐性 | 叩通常 斬通常 刺耐性 伐弱点 掘耐性 火弱点 凍通常 雷通常 毒無効 霊無効 |
快適 | 補正なし |
必要スペース | 制限なし |
床設置 | ○ (可能) |
木上設置 | ○ (可能) |
斜面設置 | ○ (可能) |
水没設置 | ○ (可能) |
解体 | ○ (可能) |
板ぶき屋根の棟26°(Shingle roof ridge 26°)は、建物に26度の角度の屋根を設置する場合に、屋根のてっぺん部分として利用することが可能です。
屋根には26度版と45度版の2パターンあり、優劣はありません。どちらを使うべきかは、見た目のデザインの好みに依ります。26度版は水平方向(幅)2単位に対し、垂直方向(高さ)が1単位の屋根になります。
材料にタールを使い、黒く塗り固めたような見た目となっていますが、草ぶき屋根の棟26°と比較して耐久が高いわけではなく同等のHP400です。より高い防衛力が得られるというわけではなく、あくまで見た目の好みで使い分ければ良いかと思います。
レシピ
「板ぶき屋根の棟26°」を設置するためには以下のアイテムが材料として求められます。
構造物パーツ(黒い木系) 一覧
攻略
板ぶき屋根の棟26°(Shingle roof ridge 26°)は、屋根を設置する場合に板ぶき屋根26°だけでぴったり接合出来ない場合に使うもので、必須ではありません。
例えば幅8の間隔がある壁に対して屋根を設置する場合板ぶき屋根26°を左から2枚、反対向きに右から2枚設置すれば、幅2が4枚でぴったり屋根のてっぺんでスナップします。この場合「板ぶき屋根の棟26°」は不要です。
ところが幅10の間隔がある壁に対して屋根を設置する場合、同様に左から2枚、右から2枚の屋根を設置した時、てっぺん部分に幅2の隙間が残ります。これを埋めるのが「板ぶき屋根の棟26°」の役割です。