《Valheim(ヴァルヘイム)攻略》ヒミンアフル のページ。武器 ヒミンアフル についてバイオーム、機能概要、入手方法、性能等の攻略情報をまとめています。
概要
ヒミンアフル (Himminafl) | |
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霧の地 武器 アトゲイル 自作 | |
ID:AtgeirHimminAfl 最大品質(Lv)4 |
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ハンマーではないが、あのトールもこの武器にはにっこりだろう | |
項目 | 内容 |
バイオーム | 霧の地 |
自作 | ○ (可能) |
レシピ | (Lv1) ユグドラシルの枝(10) 精製エイトル(15) 銀(5) 下顎(2) (Lv2) 精製エイトル(15) 銀(5) 下顎(2) (Lv3) 精製エイトル(30) 銀(10) 下顎(4) (Lv4) 精製エイトル(45) 銀(15) 下顎(6) |
要求設備 | 黒の炉 設備レベル1 ~ 4 |
商人販売 | × (なし) |
ドロップ | × (なし) |
ポータル移動 | ○ (可能) |
スタック個数 | 最大 1 個 |
重量 | 2.50 |
装備部位 | 両手(装着0.2秒) |
耐久 | (Lv1) 175 (Lv2) 225 (Lv3) 275 (Lv4) 325 |
移動速度補正 | -5% (低下) |
攻撃項目 | 内容 |
与ダメージ | (Lv1) 刺し85 雷40 (Lv2) 刺し85 雷46 (Lv3) 刺し85 雷52 (Lv4) 刺し85 雷58 |
ノックバック | 40 |
暗殺 | 3倍ダメージ |
主攻撃 | 種別: 水平 20度 消費: スタミナ20 補正: なし 連撃: 最大3連撃 |
副次攻撃 | ぶん回しモーション 種別: 水平 360度 消費: スタミナ40 補正: ノックバック5倍 よろめき6倍 連撃: なし |
成長スキル | 長柄武器のスキル |
ブロック | (Lv1)64 (Lv2)64 (Lv3)64 (Lv4)64 |
ブロック力 | (Lv1)40 (Lv2)45 (Lv3)50 (Lv4)55 |
受け流し | 受け流しボーナス 2.0 倍 |
ヒミンアフル(Himminafl)は、アトゲイル系の武器アイテムで、霧の地の攻略により利用可能となります。
「ヒミンアフル」は、3連撃まで有効であり、敵に対して素早く連続的に攻撃を加えた場合は連撃が成立し、連撃成立ごとにダメージが2倍かつノックバックが1.2倍となるボーナスが発生します。
攻撃時に敵に与えるノックバックは40ptと、標準的です。また、3倍の暗殺効果が備わっており、忍び歩きで接近するなどして使用者を認識していない敵に対して大きなダメージを与えられます。
注意:最大品質Lvはまだ利用できない
ミストランド(バージョン0.216.9)の現時点、要求設備の設備レベルを最大まで上げられないため、最大品質Lvまでグレードアップすることは出来ませんのでご注意ください。今後の実装が進むことで利用可能になるものと思われます。
品質レベル3が解放
2023年8月19日のパッチ 0.217.14 (Hildirs Request)の実装によって万力の設置が可能となり、黒の炉の最大設備レベルが3となりました。これを受けて「ヒミンアフル」についても品質レベル3までグレードアップすることが可能となりました。
レシピ
「ヒミンアフル」の自作レシピは以下の通りです。作成する品質Lvによって、使用する材料の内容が異なります。
- 品質Lv1: ユグドラシルの枝(10) 精製エイトル(15) 銀(5) 下顎(2)
- 品質Lv2: 精製エイトル(15) 銀(5) 下顎(2)
- 品質Lv3: 精製エイトル(30) 銀(10) 下顎(4)
- 品質Lv4: 精製エイトル(45) 銀(15) 下顎(6)
要求設備
「ヒミンアフル」を自作する際は設備ランク 1 の黒の炉が必要です。また、1段階グレードアップするごとに、求められる設備レベルも1段階上昇します。
ドロップ
「ヒミンアフル」をドロップするNPCはありません。
武器(アトゲイル) 一覧
攻略
「ヒミンアフル」は、スタミナを通常攻撃の2倍消費することで、武器を360度ぶん回すという派手なモーションを発生させる変わり種の副次攻撃が備わっています。与ダメージについては通常攻撃と変わりませんが、通常の5倍もの甚大なノックバックを発生させ、敵を突き放す効果があります。
アトゲイルは与ダメージが大きいものの、武器が巨大で攻撃速度が遅いです。副次攻撃を活用し、こちらの攻撃を仕掛けている間に近づいてきた敵を突き放し、間合いを保つために活用できます。
「ヒミンアフル」はそれ自体がぼんやりと薄く光っているという特徴があります。暗がりなどで周辺が多少見やすくなる点はメリットですが、逆に明るいことで敵から見つかりやすくなり、忍び歩きが失敗しやすくなるというデメリットもあります。