《Valheim(ヴァルヘイム)攻略》ガルドルのテーブル のページ。設備オブジェクト ガルドルのテーブル についてバイオーム、機能概要、レシピ、耐性、設置条件等の攻略情報をまとめています。
概要
| ガルドルのテーブル | |
|---|---|
| 霧の地 作業台 設備 | |
| ID:piece_magetable 最大設備レベル:2 |
|
| 項目 | 内容 |
| レシピ | ユグドラシルの枝(20) 黒い金属(10) 漆黒核(5) 精製エイトル(5) |
| 要求施設 | 作業台 |
| 耐久(HP) | 200 水で劣化 |
| 耐性 | 叩通常 斬通常 刺耐性 伐弱点 掘通常 火通常 凍通常 雷通常 毒無効 霊無効 |
| 快適 | 補正なし |
| 必要スペース | 制限なし |
| 床設置 | ○ (可能) |
| 木上設置 | ○ (可能) |
| 斜面設置 | × (不可) |
| 水没設置 | × (不可) |
| 解体 | ○ (可能) |
ガルドルのテーブル(Galdr table)は、強力な武器や防具等のアイテムを作成するために不可欠なオブジェクトで、屋根の下にあり、周囲がある程度囲われていないと作成実行できません。
また、建設や家具の作成をする場合、「ガルドルのテーブル」のそばでないと設置できないものもあります。この場合の「ガルドルのテーブル」はそばにあれば足り、屋根有無は問われません。
設備レベルがより高い程、より多くの種類の強力な武器や防具等のアイテムを自作できるようになります。備品の設置場所は「ガルドルのテーブル」のそばである必要があり、離れた場所に設置することはできません。また、設置後に「ガルドルのテーブル」の場所を移動して距離が離れた場合、設備レベル上昇効果が損なわれることがあります。
なお、建設や家具の作成については、そばに「ガルドルのテーブル」の存在を求められたとしても、その設備レベルまでは問われません。
最大設備レベル
「ガルドルのテーブル」は先ず単体で設置した時点で設備レベル1となります。さらに備品(設備パーツ)を追加設置するたびに設備レベルを+1することが可能で、パッチ 0.217.14 (Hildirs Request)の実装により最大設備レベルが3となりました。
「ガルドルのテーブル」のレベル4はまだ作成できませんが、今後の拡張で利用できるようになる可能性があります。
補足: 守護の杖と死体起こしの杖のキャップについて
「ガルドルのテーブル」の設備レベルキャップの上昇に合わせて、守護の杖および死体起こしの杖の品質レベルのキャップについてもレベル4まで実装されています。
但し、「ガルドルのテーブル」の設備レベルのキャップは上述の通り、パッチ 0.217.14 (Hildirs Request)ではまだLv3が上限です。
そのため、通常のプレイにおいては守護の杖および死体起こしの杖の品質レベルも3までしか上げられませんので御注意下さい。品質レベル4を利用するためには、現時点ではまだコンソールを用いたチートプレイが前提となっています。
レシピ
「ガルドルのテーブル」を設置するためには以下のアイテムが材料として求められます。
設備パーツ(ガルドル) 一覧
作成可能なアイテム
設備レベル1
設備レベル2
設備レベル2以降で新たに作成できるようになるアイテムはありません。設備レベル1までで作成可能なアイテムのアップグレードのための設備レベルとなっています。
設備レベル3
パッチ 0.217.14 (Hildirs Request)により実装されました。但し、設備レベル3で新たに作成できるようになったアイテムは無く、上述の既存アイテムの品質レベルのアップのみ可能となっています。
設備レベル4
パッチ 0.217.14 (Hildirs Request)の時点では未実装