記事内に広告が含まれています

スカイリム 素人のフード

スカイリム攻略》素人のフード のページ。衣服 素人のフード について付呪、適用Perk、関連クエスト・NPC、入手方法等の攻略情報をまとめています。

概要

スカイリム 素人のフード Skyrim 攻略

素人のフード

魔術師 衣服 販売有
EDIT ID: EnchClothesRobesMageHoodNovice
FORM ID: 0010DD3A

マジカが 30 ポイント増加する。
ベース: オリジナル
付呪: マジカ上昇 (解呪可)
種別: 重軽装設定なし
部位: 頭部(髪+額) (ClothingHead)
材質: 素材設定なし
性能: 基本防御0.0 重量1.00
鍛造: 不可
価値: 10 (付呪込305)

素人のフード(Novice Hood)は、頭部の装備枠に装備することで使用可能な衣服です。

「素人のフード」には「マジカ上昇」の付呪効果が付呪されています。衣服には基本防御値が無く、敵からの被ダメージを防ぐという意味では役に立たず、付呪効果を活かして利用する方向となります。

付呪

マジカ上昇
EDIT ID: EnchArmorFortifyMagicka02
FORM ID: 000AD46B
説明表示: マジカが 30 ポイント増加する。
他の付呪先: 古き神々の兜, 魔術師のサークレット(ランク2)
付呪の仕様内容
基本コスト295 pt
解呪の可否○ 解呪可能
解呪の習得効果マジカ上昇
マジカ上昇 20pt
使用MGEF内容
EnchFortifyMagickaConstantSelf
Fortify Magicka
効果: マジカ上昇
系統: 回復魔法
構造: Peak Value Modifier
詠唱: CE(定常効果)
弾道: S(自分自身に掛ける)
Dual: 強度
聖職者: 有効(自身が吸血鬼時)

「素人のフード」には「マジカ上昇」の付呪効果が付呪されており、着用者のマジカの最大値を30pt上昇させる効果があります。

マジカには最大値と、現在値の概念があります。現在値とは呪文の詠唱による消費や敵からの被ダメージ等で減損したり、時間の経過や薬の服用等で回復したりする数値です。様々な要因で現在値が変動しても、最大値は連動して変動しません。

着用した瞬間は、マジカの最大値に加え、現在値についても30pt上昇し、実質的にマジカが回復したような効果を得られます。但し、逆に着用を解除する時には最大値が30pt低下して元に戻るのに加え、現在値も30pt低下します。

マジカの最大値を上昇させる効果は着用中常時発動し、魂消費することはありません。

適用Perk

「素人のフード」のPerk適用状況は以下の通りです。

共通Perk素人のフード への適用
鍛造術(自作)× 自作不可
鍛造術(鍛造)× 鍛造不可
魔法鍛冶関係なし(鍛造不可)
聖職者○ 適用有り: 自身が吸血鬼時有効
二つの魂× 適用無し
魔術師の鎧○ 着用しても影響なし
重装・軽装・防御Perk素人のフード への適用
ジャガーノート× 適用無し
鋼の拳× 適用無し
適切な装備(重装)× 適用無し
落下保護× 適用無し
安定性(重装)△ 判定対象外(損得無し)
最適装備(重装)× 適用無し
セットボーナス(重装)× 適用無し
攻撃反射× 適用無し
巧みな軽戦士× 適用無し
適切な装備(軽装)× 適用無し
最適装備(軽装)× 適用無し
ウィンドウォーカー× 適用無し
セットボーナス(軽装)× 適用無し
巧みな動作× 適用無し
シールド・ウォール× 適用無し
矢そらし× 適用無し
クイック・リフレックス× 適用無し
パワーバッシュ× 適用無し
属性防御× 適用無し
デッドリー・バッシュ× 適用無し
ブロックランナー× 適用無し
ディスアーム・バッシュ× 適用無し
シールド・チャージ× 適用無し

シリーズについて

「素人のフード」は「魔術師」シリーズの衣服・宝飾品アイテムです。衣服・宝飾品のシリーズ分類については、詳しくは衣服・宝飾品 一覧のページをご覧ください。

関連クエスト

「素人のフード」には、関連クエストはありません。

着用NPC

「素人のフード」を着用品として所持するユニークNPCは 5 名存在します。具体的には以下の通りです。

入手方法

「素人のフード」は初めての訓練で学内見学を行う直前、ミラベル・アーヴィンから受け取ることで入手可能です。

その他、以下の方法で入手可能です。

販売者一覧

「素人のフード」は以下の6名の商人が販売する可能性があります。主人公の現在のLvに関係なく、常に出品される可能性があります。

NPCからのスリ取り

「素人のフード」はユニークNPCからのスリ取りによる入手が可能なアイテムです。スリ取りは非戦闘中に、裏工作およびパーフェクト・タッチを習得の上で行うことが望ましいです。