《フォールアウト4攻略》監督官バーストウ のページ。登場する友好NPC「監督官バーストウ」について、能力値・性格、ルックス、着用装備、居場所、登場形態、関連クエスト、取引可否および商品、コンパニオン可否、入植者可否等、様々な攻略情報をまとめています。
概要
監督官バーストウ (Overseer Barstow) | |
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EDITID: DLC06VaultOverseer FORMID: 030042B4 (注)上2桁環境依存 REFID: 030042B5 (注)上2桁環境依存 所在地: Vault 88 不死設定: プロテクト 着用品: NPC専用装備(DLC06PipboyVault88), Vault 88ジャンプスーツ | |
監督官バーストウは主人公Lvとは関係なく、44種類のデータからランダム決定したデータにより能力値が決定します。最も選択可能性の高いデータを元に能力値を算出しています。 | |
種族 | GhoulRace |
クラス | Citizen |
SPECIAL値 | S4 P4 E4 C4 I11 A4 L4 |
耐性値 | DR0 ER0 RR0 |
Lv | 15 |
HP | 280 |
所持可能重量 | 240 |
好戦性 | 好戦的 |
自信 | 小心である |
道徳観 | 一切の犯罪を容認しない |
監督官バーストウは、Vault 88にいる友好NPCです。DLC Vault-Tec Workshopのクエストラインを進行するための重要人物です。クエストラインを進める過程で、様々な機会を考案、運用実験を行うことなります。
監督官バーストウは、模範市民の進行中に追放する選択ができる他、随時倒すことも出来ますが、その場合、DLC Vault-Tec Workshopのクエストラインはそこで消滅し、何のためのDLCかわからないことになってしまってメリットはありません。
クエストライン完了により、基本的には監督官バーストウはVault 88を去り不在となります。
監督官バーストウの残留
監督官バーストウが去ろうとするにあたり、残留させるスピーチチャレンジも一応あります。残留させた場合もユニーク防具「Vault 88の伝説」を譲り受けること自体は可能です。
但し、残留したところで一切作業指示が出来ず、人口にカウントだけされている入植者になりますので、居住地整備を頑張っている方にとっては、うっとおしい思いをする可能性があります。
Vault 88の伝説
Vault 88の伝説はゲームの最後まで使えるレベルの優秀な一品で、ユニーク防具です。クエストラインの完了時、バーストウから譲り受けることが出来ます。バーストウが去る場合も、スピーチチャレンジを通して残留する場合も、どちらの場合でも入手できます。
特殊能力
監督官バーストウは、以下の特殊能力を所持しています。
RadiationImmunity
自身にImmuneToRadiationのPerkを追加するスペルで、これにより放射能ダメージを受けなくなります。
入植者
- 人口に計上: カウントされる
- 作業対象の指示: × (不可能)
- 居住地移動指示: × (不可能)
- 供給ライン指示: × (不可能)
監督官バーストウは、入植者にすることが可能な友好NPCです。とはいっても、DLC Vault-Tec Workshopクエストラインの進行中、人口カウントされるだけで、何も指示することは出来ません。またクエストラインの完了により、基本的には不在となります。
クエストラインの完了時にスピーチチャレンジを通し残留させた場合も、これらの制約は解除されず、人口に計上されるだけの人になります。
関連クエスト
報酬:300exp, Vault 88のワークショップが使えるようになる
報酬:350exp
報酬:350exp, 居住地に発電自転車1000を設置できるようになる
報酬:350exp, 居住地にソーダマシンを設置できるようになる
報酬:350exp, 居住地に視力マシンを設置できるようになる
報酬:400exp, 居住地にスロットマシンを設置できるようになる, Vault 88の伝説
Vault 88 の友好NPC
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