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【Fallout4】コンクリート(素材)

フォールアウト4攻略》コンクリート(素材) のページ。本ページでは素材アイテムである「コンクリート(素材)」について、概要、入手方法、Scrapperの適用状況、注文票のラインナップ、関連ジャンク品一覧、といった攻略情報をまとめています。

概要

コンクリート(素材) アイテム(素材・注文票) フォールアウト4 Fallout4 攻略
コンクリート (Concrete)
ID(CMPO): c_Concrete (0005A0C4)
ID(JUNK): c_Concrete_scrap (00106D99)
ModScrapScalar Full
Scrapper コンクリートは常に適用されません。習得有無やランクに関係なく、解体に際して常に約25%の回収がされます
重量 3
価値 1

コンクリート(Concrete)はフォールアウト4に登場する31種類の素材アイテムのひとつで、クラフトや居住地開発でアイテムを作成する際に材料として用います。

入手方法概要

素材アイテムには基本的に3通りの入手方法があります。

  • 素材を含む装備品・居住地オブジェクトの解体
  • 素材ごとの注文票の購入
  • 素材を含むジャンク品の解体

但し、コンクリートを含むジャンク品は種類が少なく、ジャンク品から集めるのはラクではありません。

コンクリートはPerk「Scrapper」の習得に関わらず、常に装備品(但し対象は少ない)や居住地オブジェクトの解体時に回収が可能です。

注文票を活用する

とはいえ、居住地開発で大掛かりな整備をしたい場合など、大量のコンクリートを欲しくなることが多いでしょう。コンクリートはズバリ、注文票を大量に買い占めて入手するのがベストです。コンクリートの注文票は非常に廉価な部類となっています。

装備・居住地オブジェクトの解体による入手

基本的に、装備品(取付モジュールを含む)や居住地オブジェクトの解体を行う時、材料として使われていた素材アイテムを回収することが可能です。回収できる量は素材アイテムごとに異なりますが、最大の場合でも半分(50%)で、残りは消滅します。

コンクリートの回収について

コンクリートは、常に半数を回収できる設定となっている素材アイテムです。そのため回収上限(50%)の半数ということで、常に元の材料の25%程度を回収することが可能です。このことはScrapperを習得済みであっても同様です。

なお、端数の取扱い(切捨て・切上げ・四捨五入)等の計算方法はシステム依存であり、前提条件や具体的なロジックは開発者しかわかりません。実際、単純ではなく、思ったよりひどく少なく感じるケースの方が多くなると思いますので、ご注意下さい。

注文票の購入による入手

コンクリートには3種類の注文票が存在します。

注文票は、取り扱っている商人にキャップを支払って購入することでのみ入手可能です。敵NPCからの戦利品や、一般配置物を拾っての入手は出来ません。

注文票を取り扱っている商人については、上記注文票の個別ページでまとめていますので御確認ください。

注文票購入時の注意事項

コンクリートの注文票は3種類ありますが、素材アイテム1個あたりの価値を考慮する時、50個版は割高です。極力上位(100または200)の注文票を購入するのが望ましいです。

コンクリートを含むジャンク品 一覧

コンクリートを含むジャンク品は以下の通りです。主人公の所持品インベントリ内、または居住地のワークショップ内に所有していた場合、クラフトや居住地開発の実行中にコンクリートが不足した時点で自動的に解体され、材料として消費されます。

ジャンク含まれる素材(個数)
セメント袋コンクリート5

素材・注文票 アイテム

フォールアウト4で登場する31種類の素材アイテムと、40種類の注文票アイテムを一覧にまとめているページです。素材アイテムを取り出せるジャンク品や、注文票を販売する商人を調べたい場合に便利です。

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