ウィッチャー2 攻略》夢を売る店のページ。クエスト「夢を売る店」について場所や報酬などの概要と、クエスト開始から完了までの進行について、まとめているページです。

概要

ウィッチャー2 攻略 夢を売る店

項目 内容
種別 サイドクエスト
第1章
場所 フロットサム市街地
報酬 20オレン

「夢を売る店(Little Shop of Dreams)」はフロットサム市街地で練金屋を営むヴィルモス・バルトークが販売しているお香を巡っての住民トラブルに、ゲラルトが対応しようというクエストです。

本クエストでの対応によっては、ヴィルモス・バルトークの練金屋が閉店するという重大な注意事項があります。ヴィルモス・バルトークは有用なアイテムを販売している取引可能な商人です。

一方、本クエストを成功終了させる場合に得られる効果は以下の通りで、さほど大きなメリットがあるわけではありません。

  • 少額の報酬金(20オレン)
  • 能力「アクスィーの印による魅了」や「脅迫」の習得機会
  • クエスト「香煙の毒」に会話選択肢「これを渡すわけにはいかん」が追加

むしろ、ヴィルモス・バルトークの店が閉店となることのデメリットが際立ちます。十分注意しましょう。

注意事項:商人としてのヴィルモス・バルトーク

本クエスト「夢を売る店」の主要人物であるヴィルモス・バルトークは取引可能な商人です。本クエストの進行において、ゲラルトが選択した行動によってはヴィルモス・バルトークは閉店します。つまり、フロットサム市街地の商人が1名不在となります。この点に十分注意しましょう。

ヴィルモス・バルトークは練金屋ですので、錬金術に関連するアイテムを中心に販売しています。錬金術の素材については一般的なものですので特に困りませんが、製法や設計図については困るケースがあります。以下のものを販売しています。

  • 製法:スタメルフォードの薬(152オレン)
  • 製法:マリボーの森(207オレン)
  • 製法:斬撃(207オレン)
  • 製法:浮浪雲(104オレン)
  • 製法:猛獣(104オレン)
  • 設計図:アメジストの粉(264オレン)
  • 設計図:革(176オレン)

フロットサムではヴィルモス・バルトークしか販売していない製法が含まれます。これらを入手しないまま閉店されてしまうと、第1章の間は入手機会がなくなります。

第2章以降には販売している商人が居るので、ゲームを通して入手できなくなってしまう訳ではないですが、それまではお預けになるということです。

本クエストを受注するであろう第1章においてはまだゲラルトの育成はさほど進んでいないでしょうから、武器による攻撃が主体となってくるかと思います。

製法を片っ端購入するためにはたくさんのオレンが必要になりますから、全部買うのは難しいですが、武器による攻撃を強化する意味でも、せめて「製法:斬撃」くらいは入手しておきたいところです。斬撃は武器に使用するオイルで単純にダメージを増加させる効果を持っています。

クエストの開始

クエスト「夢を売る店」のクエストギバーはマティルダ・スザボーという名前の女性です。

本クエストは「香煙の毒」の二次的なクエストです。サイドクエスト香煙の毒」を受注することで、本クエストも受注可能となり、フロットサム市街地、死刑台のすぐ北東にあるヴィルモス・バルトークの練金屋の前に人だかりができます。その人だかりの中にマティルダ・スザボーは居て、会話することでクエストが発生します。

クエスト開始時点のジャーナル

ゲラルトは街の広場で、あやしい薬草を売ったという店を住人たちが非難しているところに出くわした。ウィッチャーと薬草売りはどちらも白い目で見られることが多いが、これは様子が違った。非難の先頭に立っていたマチルダ・ザーボが、その店に商売をやめさせてくれるようにとゲラルトに依頼してきたのだ。

注:ゲーム内でキャラクターを選択した時の名前表示ではマティルダ・スザボーという名前になっています

クエストの進行

本クエスト「夢を売る店」は必ずしも「香煙の毒」と同時進行でプレイしなければならないものではありません。本クエストを進行すると、対応内容によっては上述の通りヴィルモス・バルトークの店は閉店します。ですので、プレイ時期には十分注意しましょう。「香煙の毒」を先にクエスト完了させた後、本クエストの進行せず保留し、引っ張ることも可能です。

あやしい薬草について店主と話す

本クエストを受注すると、フロットサム市街地にて練金屋を営んでいるヴィルモス・バルトークにクエストマーカー指示が付きます。

本クエストを受注している状態でヴィルモス・バルトークと会話すると会話選択肢「ヤクを売ってるのか?」が出現します。これが本クエストのための会話選択肢です。

「ヤクを売っているのか?」を選択するとさらに次の会話選択肢に続きます。

  • ほお
  • 何でその香は大人気なんだ
  • この香には何か秘密があるに違いない…(アクスィー)
  • 俺が思うに ロレドはこの香に興味を抱くだろうな…(脅迫)

この会話選択肢の段階ではを選んだ段階ではヴィルモス・バルトークの店は閉店とはなりません。アクスィーや脅迫の選択肢を選んでも大丈夫です。

アクスィーや脅迫を通せた場合は、能力「アクスィーの印による魅了」や能力「脅迫」が1段階習得できます。さらに次の会話選択肢が出現します。

  • 信じよう(営業継続)
  • 明日また顔を出す ロレドと一緒にな(脅迫、即時閉店)
  • 後で考えよう

ここで脅迫を畳みかけた場合は即時閉店となります。脅迫を通せた場合は能力「脅迫」がさらに1段階習得できます。

クエストの完了

成功終了:脅迫実行

脅迫を実行した時は、クエスト目標が「マチルダからの報酬をもらいにいく」に更新され、以下のジャーナルが追加されます。

ゲラルトはまたしても外交術の才能を発揮した。店主を説得して、あやしい薬草を売るのをやめさせたのだ。彼は報酬をもらうためにマチルダのところへ戻った。

クエストは完了となり、完了報酬として20オレンもらえます。経験値の獲得はありません。また、ヴィルモス・バルトークの店は恒久的に閉店となり、営業を再開することはありません。

失敗終了:「信じよう」選択時

「信じよう」を選択してヴィルモス・バルトークの言い分を受け入れた場合は、ヴィルモス・バルトークの店は閉店とはなりません。以下のジャーナルが追加されます。

店主と話をしたゲラルトは、その薬草を買うかどうかは、フロットサムの住民ひとりひとりが自分の良心と相談して決めればいいことだと結論を出した。店は商売を続けたが、我々はその後すぐにフロットサムを後にしたので、ゲラルトの結論が正しかったかどうかはわからないままだ。

ヴィルモス・バルトークとの会話完了時点でクエストは完了となり、クエストはいったん成功終了としてマークされます。完了報酬はなにもありません。

その後、クエストギバーのマティルダ・スザボーと会話すると1度だけダイアログ(会話)が用意されており、ここで不満をぶつけられます。ジャーナルの追加等はありません。

いったんは成功終了したかのように見えますが、クエストラインを進めて行き、ヴィルモス・バルトークが不在となったり取引できなくなったタイミングで×印に変わり、失敗終了となります。

具体的には、例えば「王の暗殺者」でイオルヴェスに剣を渡してレソ戦を完了させた場合は、フロットサム市街地は暴動状態になってヴィルモス・バルトークは不在となります。以降、第1章の完了までヴィルモス・バルトークと取引できることはありません、この場合、レソ戦完了のタイミングが×印に変わって失敗終了となるタイミングです。また、例えば「王の暗殺者」でロッシュを手伝ってレソ戦を完了させた場合は、フロットサム市街地内は平和な状態を保つのでレソ戦完了後もしばらく取引可能です。この場合、その後「ロレド暗殺」の進行中にロレドの屋敷の中庭に飛び降りたタイミングでフロットサム市街地に引き返せなくなる(ヴィルモス・バルトークと取引できなくなる)ので、この場合は、ロレドの屋敷の中庭に飛び降りたタイミングで×印に変わって失敗終了となります。

事実上の失敗終了:放置時

本クエストを発生させた後「あやしい薬草について店主と話す」を行わないまま進めた場合、ヴィルモス・バルトークと会えなくなるタイミングで以下のジャーナルが追加されます。

ゲラルトはそんな依頼を果たすだけの暇がなかった。外にもっと深刻な事件を抱えていたので、薬草売りの店の件はそれきりになった。

ヴィルモス・バルトークと会えなくなるタイミングは、クエストラインの進め方によって異なってきます。前項の「失敗終了:「信じよう」選択時」をご参考ください。

この場合、ジャーナル追加のみ発生し、成功終了のチェックも、失敗終了のチェックもつかないまま第1章が終わるという中途半端な状態になります。

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