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スカイリム スキル書

スカイリム攻略》スキル書 のまとめページ。主人公のスキルレベルを上昇させる効果がある特殊な本である スキル書 についての攻略情報をまとめているページです。

概要

スカイリム スキル書 Skyrim 攻略

スキル書とは、主人公が初めて拾い上げた時に特定のスキルのスキル値を1上昇させることが可能な本のことです。

スカイリムには非常に多くの本アイテムが存在し、その数は全部で800種類弱あります。こまちゃんの宝箱ではその全ての本アイテムについて個別ページを設け、入手方法などを網羅しています。

ところが、800種類弱もあるものですから、そのうちのどれがスキル書なのか埋もれてしまいよくわかりません。この悩みを解決しようとするのが本ページです。

18スキルにそれぞれ5冊ずつ存在

800種類弱といえども、その大半は普通の読み物です。その内、スキル書は全部で90種類あります。18種類あるスキルそれぞれについて5冊ずつ存在し、合計90種類です。

スキル値が最大値近くになったところで活用したい

スキル値は、ゲーム開始時に10や15などの低いレベルで開始した後、そのスキルを使うことで上昇していき、最終的には最大の100に到達させることが出来ます。

ところが、スキル値を1上昇させる重みは段々厳しくなっていきます。例えば、スキルLv10をLv11にするのはあっと言う間に達成できるような簡単なことですが、スキルLv90をLv91にするためにはかなり大変なことです。

スキル書は主人公のスキル値が100未満であれば幾つであっても、1上昇してくれますので、可能な限り、スキルLvが高い時に使いたいところでしょう。

拾った瞬間に実行してしまうので拾わない

スキル書を使いこなしていくうえで重要なのは、後日利用できるようにスキル書を拾わないことです。

これは、拾った時にその場で本が開かれ、スキル値が上昇してしまうためです。ある本からスキル値を上昇させられるのは1度きりなので、スキル値がまだ低い時に使ってしまうのは大変勿体ないことです。

そのために、ダンジョン等を探索している時にスキル書を見かけても、触らずそっとしておくことが基本になってきます。

そして、スキル値が90を超えるなど、高くなってきたところでスキル書の配置場所巡りをするのが効率良いです。

従者を活用することも一応可能

もし従者を連れている場合は、スキル書を見かけた時に従者に拾うように指示し、主人公の代わりに拾わせる、というやり方もあります。

この場合、従者が拾ったスキル書はいったん、従者自身のインベントリに入ります。その後所持品を交換し、主人公のインベントリに引き取ることでスキル書を開かずに所持することも可能です。

後日、またその場所を訪れるのが面倒に感じる場合は便利な方法となります。

戦士系のスキル書

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魔術師系のスキル書

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盗賊系のスキル書

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