《スカイリム攻略》ギャロウズ・ロック のページ。イーストマーチ要塞のロケーション ギャロウズ・ロック について位置情報と概要、所属NPC、関連クエスト、配置アイテム等の攻略情報をまとめています。
概要
ギャロウズ・ロック (Gallows Rock) | |
---|---|
イーストマーチ要塞 | |
EDIT ID: GallowsRockLocation FORM ID: 00019187 |
|
主要アイテム: アクラシュの最後の鞘, 狙いどころ指南書 | |
設定 | 内容 |
MAP | 東エリア |
Fast Travel | ○(FT可能) |
種別 | シルバーハンド |
出現 | シルバーハンド, スキーヴァー |
リスポーン | ○(リスポーン有) |
シャウト碑文 | ×(なし) |
重要KW | LocTypeBanditCamp(山賊) LocTypeClearable(クリア可) LocTypeDungeon(ダンジョン) SilverHandTarget(シルバーハンド) |
搭載リファー | 有無 |
Boss | ○(ボスNPC有) |
BossContainer | ○(ボスコンテナ有) |
CaptiveMarker | ○(捕虜収容可能) |
HouseMainDoorRefType | ×(正面玄関ドア無) |
LocationCenterMarker | ○(中心地点の定義有) |
LocationEdgeMarker | ×(終端地点の定義無) |
LocationWordWall | ×(シャウト碑文無) |
MapMarker | ○(地図マーカー有) |
OutsideEntranceMarker | ×(屋外入口の定義無) |
TGRWealthMarker01 | ×(家宝配置場所の定義無) |
ギャロウズ・ロック(Gallows Rock)は、イーストマーチ要塞の領域内、マーラの目の池のすぐ南西、クレイドルクラッシュ・ロックの北東に位置するダンジョンで、シルバーハンド、スキーヴァー等が出没します。ギャロウズ・ロックの周辺地図については「ワールドマップ 東エリア」のページを参照下さい。
ギャロウズ・ロックはシルバーハンドに関連している他、数多くのRadiantクエストのランダム選定を受ける可能性がある汎用的なダンジョンです。
所属NPC
ギャロウズ・ロックに所属するユニークNPCはありません。
関連クエスト
ギャロウズ・ロックには、以下の1件の関連クエストがあります。
Radiantクエスト
ギャロウズ・ロックは、以下の25件のRadiantクエストのランダムな目的地として抽選される可能性があります。
入手可能アイテムの例
ギャロウズ・ロックでは以下のようなアイテムが入手可能です。太字のものは貴重なアイテムです。
種別 | 入手可能品 (太字は貴重なアイテム) |
---|---|
本・手紙 | アクラシュの最後の鞘 狙いどころ指南書 |
練金材料 | ハグレイヴンの爪 イワムシクイの卵 カニスの根 小麦 塩(材料) シッスルの枝 ジュニパーベリー スギタケ スローターフィッシュの卵 ニンニク パイン・スラッシュの卵 ブライア・ハート ラベンダー |
他(MISC) | アイスウルフの毛皮 馬の皮 オオカミの毛皮 クマの毛皮 ユキグマの毛皮 鉄の鉱石 革ひも 極小魂石(極小) 拷問具 ボロボロの本 太鼓 フルート 木の皿 シャベル 手桶 のこぎり かご |
詳細な攻略情報
屋外に3体程シルバーハンドが居ますので倒しつつ、屋内へ入ります。如何にもウェアウルフを狩っていますという感じの内装になっています。
鎖を引いて柵を開け、奥へ進んで行くと実際にウェアウルフが牢に囚われていたりしますが、逃がそうと思っても結局主人公に敵対してきますのでそっとしておきましょう。
両側の階段から上階にいけそうな広間は、上階が進路です。下の階の突き当りには宝箱が2個あり、片方の宝箱には達人クラスの錠前が付いています。必要に応じて回収しつつ、上階へ上がりましょう。
上階の奥のテーブルには片手武器のスキル書「狙いどころ指南書」があります。また、さらにその次の部屋には鍛冶のスキル書「アクラシュの最後の鞘」があります。その奥が最奥部で山賊長にあたる「シルバーハンドの頭」の部屋です。
ギャロウズ・ロックのシルバーハンドの頭は「皮はぎ職人のクレヴ」という専用の名前を持っています。ユニークかとおもうような名前が付いていますがモブで、シルバーハンドで倒した後も何度でもリスポーンし、復活するたびに「皮はぎ職人のクレヴ」という名前になります。
完了後は、東側の扉が脱出経路となっています。中に入り、さらにかんぬきを外してもう一つ扉を出て、北側に進むと外にでられます。一度クリアしていても、ダンジョンにリセットが掛かるたびにかんぬきが掛かり、逆走出来なくなります。