《スカイリム攻略》同胞団 のページ。戦士ギルドである 同胞団 について、受けられるサービス、全クエスト、メンバーといった攻略情報をまとめているページです。
概要
同胞団はホワイトラン市内のジョルバスクルを本拠地とする戦士ギルドです。トップのコドラク・ホワイトメイン以下、13名のメンバーを有しています。トレーナーや従者が可能な人物を多く擁しており、クエストラインを進めていくことで、受けられるサービスもだんだん強化されていきます。
クエストライン
サイドクエスト
同胞団メンバー
同胞団加入のメリット
トレーナー・従者が豊富
同胞団の本拠であるジョルバスクルに所属する戦士には達人クラス含む戦闘系のスキルトレーナーが数多く居て、同胞団に加入することで彼らのスキルトレーニングを受講できるようになります。
さらに、クエストラインを完了することで従者・結婚をすることができるようになる戦士も多く居ます。
ウェアウルフ変身能力
同胞団のクエストラインを進めて行く過程で、ウェアウルフへの変身能力を得ます。また、ハーシーンのトーテムのような、ウェアウルフとしての能力を強化する性質のクエストも存在します。
もしウェアウルフであること自体が嫌である場合はクエストライン完了後に、変身できなくなるように治療することも一応可能です。具体的には主人公自らグレンモリル魔女の頭を1個使い、イスグラモルの墓で儀式を行うことで、ウェアウルフの血を完全に消し去ることが可能です。
但し、治療で得られるメリットは休息ボーナスを得られるようになる程度です。ウェアウルフはベッドで寝た場合に休息効果が得られませんが、それが治るということです。
治療時のデメリット
一方、治療した場合のデメリットはウェアウルフに変身できなくなる点が挙げられます。他には、フロストムーンの断崖のような主人公のウェアウルフを前提としてコミュニケーションを取ってもらえる集団からも相手にされなくなります。また、獣の血によって有効になっていた100%の疾病耐性が消滅します。
ウェアウルフに変身できるという大型の機能が丸ごと損なわれるのはかなり残念ですので、もし治療する場合は、せめて、ウェアウルフで十分楽しんだ上でされる方が良いかと思います。
なお、ウェアウルフを治療してしまったけどまたウェアウルフになりたい、という場合はさらに1回だけであればまた狩猟の女神アエラが血を分けてくれます。
アーティファクト
同胞団のクエストラインの最終話「死者の栄光」ではアーティファクトである「ウースラド」と「イスグラモルの盾」を得ることが出来ます。