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【Fallout4】The Hold Out

フォールアウト4攻略》The Hold Outのページ。Fallout4でプレイ可能なサイドクエスト「The Hold Out」について、概要、クリア報酬、クエストギバー、場所、クエストの進行などの攻略情報をまとめています。

概要

The Hold Out サイドクエスト fallout4 フォールアウト4 攻略

サイドクエスト「The Hold Out」は、ファー・ハーバー勢力関連のクエストです。今もなお島での生活にこだわって内陸部に残っているミッチの叔父の「ケンおじさん」を探し様子を見に行こうというクエストです。

本クエスト「The Hold Out」の目的地である国立公園案内所(map)は居住地解放が可能なロケーションです。本クエストの進行中、ワークショップにアクセスすることが出来るようになります。

クリア報酬

  • 300exp
  • 610cap
  • ファイヤーベリーのレシピ

クエストギバー

サイドクエストRite of Passage」を完了することで発生する「The Changing Tide」において、クエスト目標のひとつである「ミッチを助ける」に従い、ミッチと会話することで受注可能です。

ミッチファー・ハーバー(ロケーション)にある酒場ラスト・プランクのバーテンです。

受注にあたっては報酬を吊り上げるためのスピーチチャレンジが発生します。スピーチチャレンジを通せた場合、キャップは上昇しませんが、スティムパック3個とRADアウェイ2個を、受注時点でもらえます。

場所

進行

目的地の国立公園案内所についたらトラッパーの襲撃が来ることになり、主人公が加勢することになります。

この部分はかなり短い時限ミッションになっています。例え敷地内に入らなくても、ケンおじさんと会話をしなくても一定時間経過してしまうと自動的に本クエスト「The Hold Out」が失敗終了し、さらに「The Changing Tide」も失敗終了することになります。具体的には15~18時間程度の経過でアウトです。

国立公園案内所のロケーション発見のログが出るあたり(距離30程度)まで近づくともうダメです。

例えばそのタイミングでどこかの居住地が襲撃されたような場合でも、他所にFTして行動しているとほぼ確実に「The Hold Out」が失敗終了してしまいますので、先に国立公園案内所を解決するようにしましょう。

国立公園案内所の敷地内に入ったらケンおじさんと会話し、トラッパーの襲撃に備えます。このタイミングでワークショップにアクセスすることも出来るようになり、タレットの設置なども可能ですが、幾つか設置した頃には早速10体程度のトラッパーが一斉にやってきます。

ケンおじさんの今後の配置場所

トラッパーの襲撃を退けた後のケンおじさんとの会話で、2回連続のスピーチチャレンジを通せばケンおじさんの居場所が国立公園案内所からファー・ハーバー(ロケーション)に移動となります。

ケンおじさんは居住地解放後の国立公園案内所で住民として農作業専門で担当してくれます(命令や移動は出来ません)。

引き続き国立公園案内所においておきたい場合はスピーチチャレンジをしない、国立公園案内所の入植者に入らないでほしい場合はスピーチチャレンジを通す、という感じになります。

例えば、こまちゃん個人の好みとしては拠点開発がんばりたいので、命令できない入植者が居るとしっくりきませんから、ケンおじさんには申し訳ないですが毎回ラスト・プランクに行っていただく感じです。スピーチチャレンジを通した場合のケンおじさんの居場所はラスト・プランクになります。

スピーチチャレンジを通しても、本クエストの報酬は変わりません。クエスト完了時の会話の内容が若干変化する程度ですので、配置場所をどうしたいかによって選べばOKです。

クエストの完了

クエストギバーのミッチに報告してクエスト完了となります。完了報酬は300expと610キャップ、さらにファイヤーベリーのレシピももらえます。

関連人物

クエスト分類

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