フォールアウト4攻略》ダイアモンドシティラジオのページ。ダイアモンドシティラジオは全域で受信可能なラジオ放送です。本ページでは、ダイアモンドシティラジオで聴くことが出来る楽曲をまとめています。

概要

Fallout4 ダイアモンドシティラジオ

ダイアモンドシティラジオはダイアモンドシティの片隅にある小屋から放送されています。Pip-Boyで受信できるラジオ放送はエリアが狭い範囲に限られたチャンネルが多いですが、ダイアモンドシティラジオは主人公がマップのどこに居ようが、屋内や地下に居ようが、常に受信可能なハイパワーの放送です。

ダイアモンドシティラジオで聴ける楽曲は全部で42曲あります。大きく分けて1930年代から60年代の米国ヒットナンバーが37曲と、グッドネイバーのサードレールに居る歌手マグノリアが5曲です。

マグノリアの5曲についてはFallout4のために作曲された新しい楽曲です。

1930s-60s

明るくテンポの良い曲からしっとりしたバラードまで幅広く取り上げられており、主人公の冒険を盛り上げてくれます。大物歌手や名曲がずらっと並んでいます。ゲームをプレイしている間に耳に残り、ついつい口ずさんでしまうような曲も多いのではないでしょうか。

また、銃、核兵器、反戦を風刺したような曲が多く採用されているのも特色になります。政治の方面では戦争やら軍事開発やらが盛んな御時世にそういった曲が歌われるところも、米国ならではの自由さが感じられます。

おすすめの10曲

どの曲もFallout4の世界観を感じる素敵な曲ですが、耳が覚えておもわず口ずさんでしまうような10曲を選んでみました。

1位: Undecided エラ・フィッツジェラルド(1938)

後に歴史的なトップ・ジャズ・ボーカリストとして名を刻むエラ・フィッツジェラルド(1917-1996)の、まだ21歳頃の当時のヒット曲です。前年にA-Tisket, A-Tasketで全米1位をマークし、スターへの階段を今まさに駆け上っていこうとする若きエラの、勢いがあふれるノリノリの曲です。

Undecidedは、やるって言ってたのにやんないじゃない、やるつもりって言ってたのにそのつもりもないじゃない、いつもはぐらかされてばかりだけども、でもそんな貴方が好きなんだとわかりました、という女心を歌っている曲です。エラのリズム感と愛くるしい声色がとてもマッチしています。

2位: Civilization ダニー・ケイ、アンドリュー・シスターズ(1947)

コメディアンで俳優のダニー・ケイと、3人姉妹アンドリュー・シスターズとの、息の合ったとてもリズミカルな曲で、ビンゴ・バンゴ・ボンゴ・コンゴ・ノノノノン~と耳に焼き付いて離れなくなります。

さすが姉妹といえる爽やかに重なり合った歌声に、ダニー・ケイのコミカルな合いの手がよく合っています。ときどき姉妹がダニー・ケイに「ダニィ?」と問い返すところも印象的です。主人公の名前をダニーにしておくと2倍楽しめるかと思います。

ちなみに、日本の昭和のコメディアン 谷啓(1932-2010) の芸名は、このダニー・ケイにあやかって命名されたものです。

3位: He’s a Demon, He’s a Devil, He’s a Doll ベティ・ハットン(1950)
4位: It’s a Man ベティ・ハットン(1951)

3位と4位にはベティ・ハットンを推させて頂きました。ベティ・ハットンの歌の魅力は、艶やかな歌声と迫力のある歌声の2つを1人で使い分けられるところにあると思います。両曲ともそれが際立っていて、あたかも1人2役を演じているかのような楽しさがあります。

ベティ・ハットンは当時、女優としても大活躍していました。ちなみに、ベティ・ハットンを一躍有名にした1944年の映画「モーガンズ・クリークの奇跡」というのがありまして、その監督は、なんと驚いたことにプレストン・スタージェスという名前です。プレストンです。そしてさらにスタージェスです。

5位: Orange Colored Sky ナット・キング・コール(1950)

ナット・キング・コールの艶やかな歌声がとても心地よいです。スペクタクル・アイランドの海に沈む夕陽にとてもよく合う1曲です。

コーラスのパートでフラッシュ!バム!アラカザム!という歌詞があります。Fallout4の世界観的にはもしや爆弾が爆発するところをイメージしている!?と思わせる不気味さが少しあります。(Orange Colored Skyの曲の本来の意味合いとしては爆弾の意味合いではないと思います)

ちなみに、Orange Colored Skyは多くの歌手に歌われている名曲で、Fallout4では聴くことはできませんが、ベティ・ハットンが歌っているOrange Colored Skyもあります。コーラスのパートもベティ・ハットンが1人2役で歌っており、ナット・キング・コールとはまた違った曲調です。

但し、Fallout4としてはナット・キング・コールのバージョンがとてもよく合っていると思います。

6位: A Wonderful Guy テックス・ベネキー(1949)

テックス・ベネキーはサックス奏者で、男性です(本曲の歌声は女性)。誰の歌声なのかは謎とされています。メアリー・マヨ(米国 1924-1985)ではないか、という説もありますが、真偽はわかりません。

曲の方は、ラバミ!ラバミ!ラバミ!ラバミ!ラブ!ウィザ・ワンダフルガーイ♡ と耳に焼き付きすぐに覚えてしまう1曲です。3拍子の曲というのも現代ではほとんど聴くことがなく、とても新鮮に感じます。

7位: Personality ジョニー・マーサー(1946)

When Madam Pompadour~ was on a ballroom floor~と、歌い出しから耳に残るメロディーです。ジョニー・マーサーのシブい歌声がとてもカッコいいです。思わずpersonality~と合わせて歌ってしまうでしょう。

Personalityはフランス風の淑女に惹かれる気持ちを描写した曲ですが、この曲の女性パートを「私のPersonalityがどのように好きなの?ちゃんと教えて!」と歌っているのが The Pied Pipers(ザ・パイド・パイパーズ) という1940sの米国で活躍した人気グループです。Piper(パイパー)があります。

8位: Pistol Packin’ Mama ビング・クロスビー、アンドリュー・シスターズ(1943)

この曲もアンドリュー・シスターズのコーラスがとても爽やかです。ですが歌の内容としては、銃を下ろせ(Lay that pistol down)とひたすら爽やかに連呼しているという、とても面白い1曲です。

そしてこまちゃんには、”Lay that pistol down”というのが、レイダー ピストル ダウンに聞こえます。

レイダ~ピストルダウン~ベイヴ~レイダーピストルダウンと、1度聞こえたらもう他には聞こえません。コルベガ組立工場など、レイダーが大量に住みついているところを一網打尽にする時に是非おススメの1曲です。

9位: Crawl Out Through the Fallout シェルドン・オールマン(1960)

輝きの海を駆け抜ける時におススメの1曲です。輝きの海のテーマソングとしてはUranium Feverも捨てがたく悩ましいところです。

ですが、グランドゥ・ジロ~というシェルドン・オールマンの低く響き渡る歌声が、ガイガーカウンターがガリガリ鳴り、ここまで来たのにもはや安全地帯にFTするしかない!?せっかくはるばるこんなところまで走って来たのに!アアッ!サソリが出た・・・(涙) という絶望的な状況にぴったりハマっているようにこまちゃんは感じております。

従いましてCrawl Out Through the Fallout のほうを推したいと思います。

パワーアーマーを装備し、放射能ダメを気にせず楽勝で走りまわれる場合はUranium Feverですね♪

10位: The End of the World スキータ・デイヴィス(1962)

The End of the World はスキータ・デイヴィスの世界的なヒット曲です。スキータ・デイヴィスはカントリー歌手ですが、当時、全米(ビルボード)のカントリーのジャンルだけではなく、R&Bのジャンルや、ついにはHOT100のチャートまで総ナメにするほど大流行したナンバーとなりました。

また、The End of the World は世界中で多くのアーティストにカバーされ、日本でも「この世の果てまで」という邦題がある程です。

The End of the World は、(フラれたことで)世界はもう終わったのに、なぜ太陽は照り輝き続けるの?鳥たちはさえずり続けるの?私の目は涙し続けるの?あなたたちは、もう世界が終わったことを知らないの?、と重い失恋を歌った曲です。

ですが、ポスト・アポカリプスを描くFallout4の世界観(世界が終わりました感)に絶妙にマッチしています。選曲が非常に素晴らしいなと感じます。Fallout4の曲といえば真っ先にThe End of the World を思い出す方も多いのではないでしょうか。

全ての楽曲

  • Accentuate the Positive ビング・クロスビー
  • Anything Goes コール・ポーター
  • Atom Bomb Baby ザ・ファイブ・スターズ
  • Butcher Pete (Part 1) ロイ・ブラウン
  • Butcher Pete (Part 2) ロイ・ブラウン
  • Crazy He Calls Me ビリー・ホリデイ
  • Dear Hearts and Gentle People ボブ・クロスビー
  • Easy Living ビリー・ホリデイ
  • Good Rocking Tonight ロイ・ブラウン
  • Grandma Plays the Numbers ウィノニー・ハリス
  • Happy Times ボブ・クロスビー
  • I Don’t Want to Set the World on Fire インク・スポッツ
  • Into Each Life Some Rain Must Fall エラ・フィッツジェラルド、インク・スポッツ
  • It’s All Over But the Crying インク・スポッツ
  • Keep A Knockin ルイ・ジョーダン
  • Maybe インク・スポッツ
  • Mighty, Mighty Man ロイ・ブラウン
  • One More Tomorrow フランキー・カール
  • Right Behind You Baby レイ・スミス
  • Rocket 69 コニー・アレン
  • Sixty Minute Man ビリー・ワード&ザ・ドミノーズ
  • The Wanderer ディオン
  • Uranium Fever エルトン・ブリット
  • Uranium Rock ウォーレン・スミス
  • Way Back Home ボブ・クロスビー
  • Whole Lotta Shakin’ Goin’ On ビッグ・メイベル
  • Worry Worry Worry ザ・スリー・サンズ

マグノリア

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ダイアモンドシティラジオでは、米国の30s-60sの楽曲37曲に加え、マグノリアが歌う5曲を聴くことが出来ます。違和感なく聴くことが出来ますが、5曲ともFallout4のために作曲された新しい曲です。

マグノリアはグッドネイバーの酒場「サードレール」に居る赤いドレスの美人歌手です。サードレールでもマグノリアの歌を聴くことが出来ます。

そしてこのマグノリア、とてもゲーム内の1NPCとは思えないような、ずばぬけた歌唱力があるわけですが、それもそのはず、マグノリアの声の担当(英語版)および歌の担当をしているのは、TESシリーズではアズラ様で有名な、かのリンダ・カーターです。

さらに驚くことに、マグノリアの歌う5曲の楽曲はすべてリンダ・カーター自身の作曲によるものです。Fallout4の世界観や他の37曲の雰囲気になじむような5曲を作ってしまうとはとてもすごいことだと思います。女優・声優としてだけではなく、作曲や歌の面でも素晴らしい、非常に多才な方ですね。

全ての楽曲

  • Baby It’s Just You
  • Good Neighbor
  • I’m the One You’re Looking For
  • Man Enough
  • Train Train

そしてこまちゃんは5曲のなかではTrain Train が特にお気に入りです。トレィン、トレィン~ ときたら、すかさずフーッ!フーッ!とあわせましょう。

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